そこで美和をよく観察してみました。髪は肩より少し長いぐらいで、毛先は不ぞろいな長さでシャギー(っていうんでしょうか?)っぽくなっています。色白で顔は整った顔立ちで、可愛いというより美人な部類に入ると思います(あくまで主観ですが)当然幼児体型でウエストなどはさほどくびれておらず、どちらかというとほんの少しやせている感じで、身長は比較的高め(クラスの女子で2番目に高いといっていました)。やわらかめのデニム生地のようなミニスカートで、太ももまである白黒のボーダーの長いソックス?をはいています。服の上からでも胸の膨らみがわかる感じで、着ているキャミソールのような服(上にもう一枚薄手のシャツを羽織っていました)の首の部分からは、お揃いのブラが見えています。私は確かに年下好きではあるんですが、それは自分の年齢に対して相応の年下ということであって、これまでとくに小さな女の子に興味や、ましてや欲情したことなどなかったので、自分でも戸惑っていました。でも既にHモードの気分だった私は美和に、パンツ見えてるよ。と言ってみました。美和は、え~。っとか言いながらスカートを押さえましたが、特に嫌な顔をするでも逃げるでもなく、しばらくするとまたスカートの中は丸見えになっていました。その後も、またパンツ見えてるよ。とか、かわいい下着だね。とか(通販で買ったそうです)胸おっきいね。とか言ってみました。その度にちょっと恥ずかしそうな表情をしますが、やっぱり逃げ出す気配はありません。嫌なら断られるし、逃げ出すでしょう。もしそうなったらそのあたりにはもう立ち寄らないようにすればいいやって感じで、ダメモトで私は思い切って、その可愛い下着もっとよく見てもいい?と聞いてみました。美和は私に視線を向けて、え~っ・・・いいよ、と言いながらうなずきました。私はさすがに家に連れて行くわけにはいかないし、どこかいい場所はないかと考え、一箇所だけ思い浮かびました。そこは古い5階建てぐらいのマンションで会社の社宅として使われているらしく、しかも入居者が少なく(ベランダのカーテンの掛かっている部屋が少なかったので)コンクリート製の外の非常階段部分は、階段の手すりもコンクリで壁になっているため、外からは見えなさそうでした。私は、じゃあ散歩しよう。と言い、美和に犬のリードを持たせました。美和は自分が犬の散歩ができるので喜んでいました。十五分ぐらいで目的のマンションに着きました。そして非常階段の一番上の屋上へと続く踊り場まで上りました。案の定、座ってしまうとそこから見える景色には他の建物は見えませんでした。二人で階段に隣同士に座って、ほんとに見てもいい?と再度聞きました。美和は、うん・・。とはっきりいいながら小さくうなずきました。私はまず階段を少し下りて、美和の正面に立ち美和が羽織っていたシャツを脱がせました。ピンクのキャミだけになった所で、自分でめくってみて。と言いました。美和は恥ずかしそうに少しモジモジしながら、キャミをめくりました。ショーツとお揃いのブラでした。私はブラにはあまり興味がなかったので、ゆっくりと手を伸ばしました。逃げるかな?とも思ったんですが、美和は自分の胸に近づいてくる手をじっと見ていました。私は人差し指と中指で美和のブラの片方のカップの上の部分を引っ掛けて、ゆっくりと下へ下げていきました。美和はされるがままになっていました。そして乳首が丸見えになり、もっと下げると乳房全体があらわれました。
...省略されました。
『クリトリスは痛がるといけないので』とありましたが、むしろ子供は膣の方が痛がりますよ。膣はホドホドにしてクリトリスに柔らかく包み込む様に吸い付いてあげると始めはくすぐったがってキャハキャハ言いますが、だんだん大人しくなって腰をクネクネさせて喜びます。宜しかったら一度試してみて下さい。