少女との体験

お盆の分の休みが今日（日付は、もう変わったけど）から３日間。
でも、たいした給料もらってる訳じゃなし
ぶらっと買い物とレンタルビデオって事で出かけた途中で
何組か女の子を見かけた。
そっか、まだ夏休みなんだなーって感じ。
最近ようやく暑くなったせいか、知らずと俺が溜まってるのか
自転車の女の子達の胸元・脚に目が行ってしまった。
ビデオ屋を出て自販機でコーヒー買った時も、横の方にいた
女の子２人を自然に見てたんだろう。

突然１人の女の子が俺に声をかけてきた。
ねぇ～暇なんですか？
一緒に遊びに連れてって行きませんか？って感じで
ちょっと慣れた雰囲気。
こうやって（その子達から見れば）オジサンの金を引き出して
遊んだことあるんだなって思いながらも
声をかけてきたユウコのタンクトップの上半身もデニムのミニスカも
新鮮そうな肌だし
連れのミワのキャミソールとヒラヒラのミニスカも、
どっちも舐めまわしたくなるような白い肌。

ちょっとやばいかなと思ったけど、我慢できずに
ドライブくらいならって乗せてしまった。
途中でシェイクなんかドライブスルーで買って、
世の中には変な人も増えたから・・・みたいな
一応説教じみたことも行ってみたりした。
山の上の公園に向かう途中の展望所で車を止めて話した。
一緒に遊んで何かもらったりしてるの？って感じで回り道しながら
聞いた辺りから、意外にユウコの顔に警戒心が出た。
声をかけてきたのはユウコだったから意外だったけど、
ミワは素朴な感じで、内緒だもんって笑ってた。
えーっ、内緒？って言いながらミワの太ももの上にあった手に俺の手を重ね
た。
急に神妙なトーンの声になって、うん・・・内緒・・・。
目を見ながら脚をなでた、ミワの向こうに座ってたユウコは
うつ向き気味に、その脚と手を見てた。
そっとスカートの内側まで手を入れようとしたら、ミワは慌てて
俺の手をつかんで止めようとした。
でもゆっくりと奥へ進めてパンティのアソコを指でなでる、
縦の筋にパンティがめり込むようになで続けた。
逆の手でスカートを少しづつずらしていくと、スジがクッキリと判る
状態のパンティが見えた。
黒のヒラヒラのスカートにアソコのスジがハッキリ判る白いパンティは
最高の眺めだった。
やっぱり若い子は肌が違う、JC様って感じ。
２人はJK○７だって言ってたけど、話の途中で高校野球の話を少しした時は
２人とも明らかに目が泳いで話がぐちゃぐちゃだったもんな。

一旦手を休めて、ミワとユウコの間に座りなおしてユウコの手を握った。
覚悟を決めたのかユウコは下を向いてじっとしてた。
肩を抱いて耳を舐めてみたら、これも意外だったけど少しだけ、ふぅ、んっ
て感じで声を出した。
ユウコのアソコも触ってみたい、ユウコの右ひざをグッと引くようにして
少し脚を開かせ一気に太もも・アソコと触ってみた。
ユウコはデニムのタイトスカートだったからずらすのは力が必要だったけど
もう俺のチンコはギンギンだし、かまってられない。
しばらく触るとユウコは少しづつ濡れたみたいだった。

もういちどミワの右に座りなおして、俺ちょっとだけ変なことするけど
見てて、と言いチンコを出してしごき始めた。
左腕をミワの背中から回して胸をもみながらチンコをこすった。
ミワの息が少しづつ荒くなってきた、ミワもユウコにしてあげなよと言うと
下を向いていたユウコを覗き込むようにキスした。
２・３回キスして自然とディープキスに！
ミワはユウコのタンクトップの下から手を入れて乳首をコリコリしてるのが
わかった。

あれ？　この２人、￥してるとかじゃなくてレズ友達？
ユウ‥コって小さな声で言いながら愛撫を続けるミワ、
ミワがユウコのタンクトップを胸まで上げてブラもずらして
無理な態勢で乳首を舐めてた姿は完全にレズ。
おお！　ビデオとかでしかありえないと思ってた姿、
顔を上に向けて喘ぎ声を堪えるユウコの口元が震えているのに気づいた瞬間
に、その最高のシーンにガマンできずに発射した。
あまりにもすごい風景で、急にきたから思わず俺は、ほぼ真上に向かって出
してしまい、お腹の辺りと膝の辺りが精液だらけになってしまった。