遅くなりましたが続きです。
汗ばんだ下着姿のかなちゃんの乳房をゆっくりと揉みだしました…
か「…ンッ…ハ~ッ…ハ~ッ」
かなちゃんから吐息が漏れます。スポーツブラを上にずらし、ふくよかな乳房とつんと立ったピンク色の乳首が現れました。揉みながらピンクの突起をなぶり始めると…
か「…ン…アン、アン」
かなちゃんの大きなおっぱいは感度も良いようです。たまらず、乳房にかぶり付きました。
か「…アッ汗…臭いよ…アッ、アン…気持ちいい…」
直前まで練習に励んでいたかなちゃんの乳房は確かにかなりの塩分を含んでいました。
いっそのこと体全部きれいに舐めてあげようと思いました。まずはかなちゃんの日焼けした首筋、肩、腕、特にしょっぱかった脇の下…汗を舐め取るように上半身を責めていきます。
か「…アッイヤ…恥ずかしいよ~…ンッ…アン」
顔は恥ずかしさと気持ち良さで紅潮していました。続いて下半身です。ソックスにスニーカーを履いていた足を片足づつ脱がし舐め始めるとピクッピクッ身体が震えます。かなちゃんの秘部の近く股関節あたりを吸うように舐めると
か「…クゥンッアン…イャッ」
舐めながら、かなちゃんのイヤらしい蜜の匂いが汗の匂いに混ざって漂ってきます。辛抱たまらずに、両手を壁に付かせて大きなお尻を突きださせました。乳房と同様に湿ったパンティ越しにお尻とオマ○コのラインがはっきり浮かんでいます。左手でお尻を鷲掴みにして、残った右手で秘部を隠している生地を横にずらし、ジッと見つめてしまいました。か「…イャ…あんまり見ないでよ~…薄いから恥ずかしいの…」
産毛の様にうっすらと陰毛があるだけで、ほぼパイ○ンです。気付いたら舌を這わせていました。汗だけではない粘り気のある汁を舌に感じながら、そのままわざとピチャピチャと卑猥な音を立てて舐め続けました。
か「…アッ、アッ…そんなに音…立てた…ら…聞こえちゃうよ…アン…アン」
もう我慢の限界です。オレは立ち上がるとかなちゃんのお尻を掴み自らの腰に引き寄せると固くなった生ペ○スをそのまま濡れたマ○コにズプッズプッと挿入しました。
か「…アッえっ?…生…良いけど…中には出さないでね…」
メールのやり取りでいつも生挿入は聞いていたので、勢いで入れたらOKでした。