少女との体験

２年前の８月のこと、近所のコンビニで立ち読みをしていた時のこと。ふと気づくと子供と同じ
クラスの真奈香を見かけた。ショートカットの髪がサラサラしていてとても１２歳とは思えないほ
どかわいい。バスケをやっているせいか身長も高く、すらっとしてる。中学生と言っても通用する
だろう。何となく気になってそれとなく見ていると、なんとコスメをポケットに入れている。しば
らくするとそのまま店を出て行く。
　俺は下心を抱き、後ろをつけていく。真奈香は近くの公園に入っていき、休憩所のベンチに座る
とポケットからさっきのコスメを取り出し、開けようとしている。俺は、そっと近づき
「真奈香ちゃん、こんにちは」
「あ、どうも」
真奈香ちゃんはビクッとして明らかに動揺している。
「さっきコンビニにいたよね。何をしていたかも見ていたよ。」
「え、あ、えっと、・・・」
「お店に戻ろうか？それとも警察に行く？」
真奈香ちゃんは無言でうつむく。俺は真奈香ちゃんの頭をそっと撫でると、やさしくささやいた。
「今から、真奈香ちゃんとエッチなことできたらだまってよっかなあ」
真奈香ちゃんは、俺の顔をじっと見つめ、やがて
「ほんと？だまっててくれるの？」
俺は返事する代わりに、真奈香ちゃんをぎゅっと抱きしめ、美少女の体臭を思いっきり吸い込みな
がら
「いいよ。いっぱいエッチなことするよ。真奈香ちゃんに耐えられるかなあ」
「恥ずかしいけど、がんばるからお願い、黙ってて」
「じゃあ、いただきます」
まず真奈香ちゃんの唇をいただく。ちゅっと触れると真奈香ちゃんはビクッとして体を固くしてい
る。唇を舐め、軽く噛んでみる。
「もっと力を抜いて。気持ちよくしてあげるからね」
「う、うん」
唇の間にそっと舌を差し入れてみる。真奈香ちゃんのやわらかい舌に触れる。真奈香ちゃんは舌を
引っ込めてしまう。
「舌を出して。」
真奈香ちゃんがゆっくり舌をのばしてくる。舌と舌が触れた瞬間、思い切り絡めとり、ちゅうちゅ
うと吸い上げる。真奈香ちゃんのとろっとした唾液の味がする。