最近のお気に入りはバスケ部のK菜。jc3です。数学の一次関数が苦手な
大人しい感じの美少女です。K菜とは先日行われた中間テストで私のところ
に質問にきた時から仲良くなりました。その日は外が暗くなり始めたため、
車で彼女の家まで送り、つづきは明日学校でということになりました。帰り
の車中は、部活や勉強の話題、良く見るテレビの話題で盛り上がりました。
ちょうど本校ではテスト期間になると土曜授業というものが開かれているた
め、その日も朝早くからK菜はやってきました。今回のテスト結果は志望校
決定の判断材料になるため、相当頑張っている様子でした。途中、急に体調
を悪くしたK菜。どうやら単に寝不足だったようです。土日は保健の教諭が
不在のため、職員室から保健室の鍵を預かり、しばらく休ませることに。私
は他の生徒が教室に残っているため授業へ戻りました。数時間後、全ての生
徒、職員が下校し、私も施錠をして帰ろうとしたとき、保健室にK菜を寝か
せたままであることに気がつきました。あわてて保健室に戻ると、まだK菜
は気持ちよさそうに寝ていました。起こそうかなと思いましたが、天使のよ
うな寝顔にしばし見とれる私がいました。ふと気づくと、K菜の唇に私の唇
を合わせる変態な私がいました。その後、制服の上から可愛らしく膨らんだ
胸を揉み、スカートの中に手を入れ、ショーツの上からアソコの部分を何度
か撫ぜていました。さすがにこれ以上はできませんでしたが、ピンクの可愛
らしいショーツが今でも脳裏に焼きついています。その後、もう一度唇を重
ね、K菜を起こし、車で送ることに。その車中、「先生、さっき保健室でわ
たしにHなことしたでしょう?」と突然たずねられました。その後「先生な
らいいよ。。。」との事。おもわず、「まだ時間大丈夫かな?」ってjc相
手に大人の女性を口説くようなことを口走ってしまった私。「うん♪」って
ことで、私の家に連れ込み、見事美少女jcの処女を頂きました。