道を歩いてると、何やら制服の女の子が中年の男性から怒られてた。怖がってる少女に一方的に怒鳴る様子を見て仲裁に入って話を聞くと軽い事故で、悪いのは男性のようだ。
話をして納得してもらい男性が立去ると少女が泣きだした。ヨシヨシしながら「大丈夫だよ。怖かったね」と慰めると、何とか泣きやんでくれた。「怖かった~」と抱き付いてきて「助けてくれなかったらどうなってたか…。私にできる事なら何でもお礼するね」と可愛い制服少女に言われ、ダメもとで「…Hなお願いとかでもいいかな?」と聞いてみると、少し顔を真っ赤にして「…いいよ。できる範囲なら」と承諾してくれた。
即ホは流石にマズイかなと、近くのトイレに入ってフェラして貰う事にした。中学生に咥えて貰うチャンスなど、滅多にないので興奮した。相手は、まだ身長150もない小さな子で夏の制服でスカートも短め。狭いトイレの密室に2人きり。トイレに入ると、まずはキスしながら、お触りした。その後、屈んでもらい既にビンビンに勃起した肉棒を突出す。すると「わぁ~凄いおっきい」と口に手をあて驚く。
「し~!!誰かに見つかったらヤバイだろ」と焦って口をふさぐ。
小さな手で肉棒を握りながら「…おっきい」と小声で囁きながら上目で見つめる。口に咥えさせたが入らず咳込むので手コキさながらペロペロして貰った。
制服少女のしごく姿をまじかで見下しながら有得ない状況に興奮して、思いきり出してしまった。
もちろん少女は精子でドロドロ。制服まで汚れてしまったので平謝りした。シャワーと制服を洗濯するため部屋に、お持ち帰り。後で考えたら、かなり計画的な感じだ。もちろん、制服が洗濯終わるまでやる事は一つなわけで…。結局、最後までしてしまいました。まさに至福の時間でした。「また来てもいい」と言われ、「いいけど警察とかと一緒とかはなしだよ」と困った顔の私にキスして「バ~カ。そんな事するならしたりしないもん」と少女に笑われてしまいました。
その後も、メールでのやりとりがメインですが、たまに来てくれますよ