暑い日でした。サイトで知り合った20歳♀と会うため静岡の山奥の駅へ行きました。
メールで30分程遅れますと言われてほとんど人通りの無い駅で待っていると、自転車に乗ったおそらく学校指定のジャージのショートカットの女の子が駐輪場に入ってきました。
同時にホームから女子高生がわらわらと出てきました。
あわてて駅の横の公衆トイレにジャージの女の子が入っていくのが見えました。するとメールが…「今駅横の公衆トイレ♀こっち来れますか?」
間違いなくさっきの娘だと思い、年齢問いただすと
「ゴメンなさい○6です。歳言ったら会ってくれないと思って…」
まずは話してみようと思い、周囲を気にしてトイレの中へ…やはり先程のジャージの娘。とりあえず急ぎ二人で個室に入ると…
「わたし、かなって言います。どうしても少しお小遣い欲しくてダメですか?…」
遅れて来たこと、歳ウソついたことをたてに1欲しいと言ったのを三千まで落としてお互い合意しました。
かなり古い公衆トイレは部屋自体狭くしかも和式で足場も限られていました。自然とかなちゃんとの距離も近く制汗スプレーの匂いに混じったかなちゃんの汗の匂いが漂ってきます。かなちゃんは汗だくでした。
「汗スゴいね…」
と聞くと
か「さっきまでバレーの練習してて…それが長引いて遅れちゃったんです。全身制汗シートで拭いたんだけど、今日暑いから」
そう言い終わったかなちゃんを抱き締めキスをしました。舌がクチュクチュと音を立てると、チン○がムクムク起きてきました。
「ここでしていいの?」
か「この辺ラブホとかないから…この前先輩とはここでしたの…他の人もこことか山奥の外とかでエッチしてるよ」
聞けば、その先輩とのエッチが初体験だそうでオレが2人目、フェラ等はそれ以前にも縁でしてたらしいけどかなり真面目そうな普通の娘なのでちょっと以外でした。
ジャージ越しに張り出した乳房は大きく、お尻や下半身もバレーのせいか大きくムッチリとしていました。
「おっぱい大きいね。いくつ?」
か「Eぐらいかな~高校入って急におっきくなって来たんです」
「そうなんだ…触るよ…」
か「…はい…アッ…」
ジャージ越しに張り出した乳房をゆっくりと揉みだしました。乳首が立っているのも確認出来ます。
かなちゃんの後ろに回り乳房を揉みながらゆっくりジャージのジッパーを下ろすと…汗だくの白いTシャツにスポーツブラが浮き上がっていました。