JS3が恋人になった。
その子の名前は美樹と言って髪の長い丸顔の可愛い子。
彼女の両親は共働き。姉がいるけれど高校生で、クラブのため家に帰るのが遅いらしい。
彼女が家の鍵を忘れてしまって、うちで時間つぶしをさせたのがきっかけになった。
それから、私(大学生)が元塾講師だったため両親が遅くなる日は家庭教師として彼女に勉強を教えることになった。
家庭教師といっても美樹はまだ8才。勉強で詰まってるところもなく、宿題をさせたらお喋りやゲームをして、家族の誰かが帰るまでの子守り役だった。
美樹はよく笑うものの無口で、嫌われてるんだなと思ってたんだが、ある日彼女の母が、
「美樹ったらあなたのこと大好きみたいなんですよ~。
こないだもね、『先生のこと好き~。先生恋人いないんだって。だからいつかミキがお嫁さんになるの~』なんて言い出すんだから。
よければうちの家族にならない?」
と笑いながら冗談混じりで言ったため、試してみることにした。
次に彼女の家に行ったとき宿題が完璧にできたので、頭を撫でながら抱きしめて褒めてみる。
すると彼女の手が私の背中に周り、ギュッと力をこめてきた。
私「美樹ちゃんのこと好きだよ~」
美樹「ミキもね、先生が大好き!」
私「恋人になろっか?」
美樹「うん、お嫁さんにしてね!」
子どもは感情がストレートで可愛いなぁ。
その日はエチィことなく、運よく最初に彼女の母が帰って来たので報告。
私「あ~その、美樹ちゃんとお嫁さんになる約束しました。」
母「えっ!?」
私「10年後を楽しみにしてますね(笑)
これからも何も変わることなく勉強を教えますから安心して下さい。」
母「そうですか。よろしくお願いします。」
母親の信頼を裏切ってもうしわけないが、現在彼女には性知識を教えている。
互いに裸になってSEXについて教え、彼女のパイパンまんこにペニスを押しあてて、まだ痛くていれない方がいいことを確認したり、手こきさせて美樹の手に精液を出し、臭いと味をわからせたり。
ぺったんこの胸だが吸うと反応があった。
最近のお気に入りは美樹を膝に乗せて縦スジを弄りながら成年コミックを音読させること。
美「おちんぽ気持ちいい!ジュボジュボでマンコ溶けちゃう。」
美「チンポ汁も精子も美味しいよ~。もっと下さいご主人様~」
棒読みではあるんだが、JS3がエロいことを言うのが官能的で興奮する。