数日後
ビアンが何時もより早く学校から帰って来た。
今日のビアンの服装はタンクトップにミニスカートだった。
部屋に入ると私に抱き着きキスをねだってきた。 私はビアンにキスをした。
今日は何故早く帰って来たのか聞くとビアンは「兄ぃに逢いたくて・・・何か躯が熱いの・・・」と言いながら私にキスをしてきました。
ビアンをベットに寝かせキスをしながら乳房を揉み、ミニスカートを捲くり上げるとパンツを履いていなかった。 ビアンは「我慢できないの・・・」と言い私の手を取りアソコへと導きました。
ビアンのアソコは濡れていて、クリを刺激すると「んっ」と短い息を漏らした。
ビアンは「今日は最後までして・・・」 と言いキスをしてきました。
ビアンは「まだ生理はないからビアンの中に兄ぃのをいっぱいちょうだい」と言い目を綴じました。
私はビアンのワレメを優しく拡げると肌の色と違いピンク色の膣口の奥に1センチほどの小さな穴が見えました。
初めてみたビアンの処女膜でした。 私はアソコの筋に沿って舌先を動かすとビアンは腰を浮かし私の口にアソコを押し付けながらイッてしまいました。
ビアンの呼吸が落ち着いてからフェラをして貰いました。
ビアンを寝かせ「挿入(いれる)よ」と言うとビアンは『コクン』と頷き、静かに目を綴じました。
私はペニスを膣口にあてがい少しづつ奥へとペニスを進め亀頭の半分が挿ったころからビアンの顔が苦痛に歪みシーツを握り絞めていた。
ビアンに「まだ無理じゃない?今日は止める?」と聞くとビアンは「イヤッ!と言い私にしがみついてきました。」 その時に『メリッ・・・』亀頭がビアンのアソコに挿入りました。
ビアンは余りの激痛で声も出ず、私の背中に爪が食い込む位に爪をたてしがみついていた。
暫くそのままの体制でビアンを抱きしめていました。
私はビアンに「もう少し挿入るよ」と言い腰に力を入れペニスをビアンの中へと進めました。
ビアンのアソコの中は温かくキツイ位でした。