ビアンと私は裸のまま抱き合いながら寝てしまいました。
チャイムと玄関のドアを叩く音で目が覚め、慌ててズボンと服を着た。
玄関を開けるとメリーが飛び付いてきた。 そのままメリーを抱き上げ部屋へ入るとビアンはワンピースを着て何事も無かった様な何時ものビアンに戻っていました。
18時過ぎに二人の両親が迎えに来ました。 帰りぎわにビアンが小声で私に「兄ぃまたしてねっ?」と言いながら頬にキスをしてきました。
私はまたねと頭を撫でてあげるとビアンは何も言わず目線をベットへと向けた。
目線の先にはピンクのパンツがあり私が驚くとワンピースを少し捲くりあげ一本の筋があった。
ビアン達が帰った後ビアンのパンツを手に取り筋が当たる部分を見るとその部分だけが少し厚手の生地になっており、中央部分には黄ばみがあった。
その日の夜勤中はビアンとの行為が頭から離れずにいた。