体重をかけてきたビアンのお腹に手を回し少しづつ上へ・・・ビアンの乳房に触れた時『ピクンッ』と躯が反応しました。 膨らみかけた手の平に乳房を包み込む様にしながらもう片方の手でワンピースの上からアソコを触ると乳房に触れた時と同じく跳ねらせました。
ワンピースの脇から手を入れ直に乳房を触ると小さな乳首がツンッと固くなり、ビアンの呼吸が少しづつ荒くなり時折「ンッ」という声を漏らしていました。
ワンピースをたくし上げるとワンピースと同じ色のピンクのパンツがあらわになり、パンツ越しにアソコの筋に沿って指を動かすと躯を強張らせ少し緊張をしている様子だった。
私はビアンを抱き上げベットへ寝かせキスをしました。
ビアンの唇をこじ開けるように舌を入れるとビアンも絡めるように舌を動かし長く深いディープキスをしました。
私はビアンの横に寝てこれからどういう事をするのか解る?と聞くと頬を紅潮させながら頷きました。
ビアンのワンピースとパンツを脱がすと黒褐色の綺麗な肌があらわになり、恥ずかしいのか乳房とアソコを隠しました。 私はキスをしながらビアンの手を退かせて唇を首筋、鎖骨と除々に下へ滑らせ乳首を口に含みながら舌で転がす様にするとビアンは躯をくねらせました。
そのままお腹へと唇を移動させ、とうとうアソコまできました。
ビアンは自ら脚を開きました。
ビアンのアソコはツルツルでピタリと閉じたワレメでした。 私わ舌先でクリを突く様に動かすと舌の動きに合わせて躯を動かしました。
ビアンのアソコは唾液と愛液でヌルヌルになっていました。
私も裸になりビアンをベットへ座らせ反り起ったペニスをビアンの口元へ持って行くと、自らペニスの先を舐め始めました。
私は驚きながらビアンへ聞くと「ビアンはもう5年生だよ?どうするかくらい解るよ?」と言いペニスをくわえると、ぎこちない動きではあるが舌を動かしながらフェラをしていました。
ビアンにフェラの仕方を言うと、言われた通りにフェラを再開しました。 時間が経つにつれ上達しましま。
私はベットに仰向けに寝てビアンに私の頭を跨ぐ様に言い69の体位になり互いの性器を舐め合ました。
ビアンは私のクンニでイッテしまい、疲れたのか少しぐったりしてしまいました。
休憩を取った後ビアンにフェラをして貰い、イキそうななったのでビアンに「口の中に出すよ」と言うとフェラをしながら頷くと同時にビアンの咥内へと私は射精しました。 ビアンは射精をしている間も絶えず舌を動かしていました。 ビアンは咥内へと出された私の精子を吐き出さず全て飲み込み「変な味」と言いニコッと微笑みました。