10年位前のこと。出会い系サイトで知り合ったA子のこと。18のJKだと言っ
ていた。最初はメールでのやりとりだったが、そのうちに時間を合わせて2シ
ョットチャットでのやりとり。最初は普通のたわいもない話だったが、まだ
処女なのがイヤだとか、オナニーのやり方を教えたりとか、だんだんエロい
方向に。そのうち、お互いの裸の画像とかも送りあったりしていった。A子は
胸が小さいのが悩みらしく、俺はふざけて男に愛撫してもらえば大きくなる
というと、じゃ、ともさんやってみてよ、ということになり、会うことにな
った。
A子は160センチほどのスリムな女の子で、セミロングの黒い髪の可愛い女
の子。Tシャツにジーンズがすらっとした体に良く似合っていた。さっそく
ホテルに行き、Tシャツを脱がした。画像だけだったA子のきれいな胸が目の
前にあらわれた。約束どおり、A子の胸をもみしだく。硬い感触で、片手でも
じゅうぶんに覆い隠せる胸はBカップより小さいかも。先っちょにはピンク色
をした小さな乳首がちょこんんと乗っかっているよう。体つきも18というわ
りにはかなり幼く見える。俺は一瞬たじろいだが、本人がそう言っているん
だし、すでにこんな体制になってるんだし、そして何より俺もA子も体の反応
は正直なもの。俺はそのまま胸を愛撫し続けた。
そのうち、たまらなくなった俺はA子のジーンズに手をかけたが、抵抗しなか
ったのでそのままジーンズとパンツを下ろした。あそこには下のクレバスが
くっきりと見えるような薄毛しか生えていないかった。足を広げると、クレ
バスから小さなビラが少しはみ出ていた。ビラに触れると、A子はかすかな声
をあげた。指を入れようとしたら痛がったので、目標変更、今度は小さな陰
核をさすった。しばらくするとだんだん湿ってきたので、再度指を入れてみ
た。第2関節まで入れると痛がるので、少しずつ慣らすのが必要かなというこ
とで、この日はそこまで。A子にフェラを教え、俺の息子を慰めてもらった。
その後、こんな感じで何回か会い、8月中旬、A子の処女を頂いた。この時も
痛がっていたが、入れてから10分ほど動かずにいたら、A子はチ○コを締め付
けてきたので、そろそろいいかなと思って少し動かしてみると、A子は痛がら
ずにかすり声を出し始めたので、少しずつ動きを早めていった。A子の中は暖
かく、ものすごい締め付けだったので、その後10分と持たずに中に出してし
まった。
それからもA子とは会い、えっちをしまくった。胸もあった当初より少し大き
くなり、体つきもだんだん女性らしくなってきた。陰毛も少し濃くなってき
た気がした。俺は制服えっちをしたかったので、A子に制服を着てくるよう何
度も頼んだが、いつも忘れたとか言って持ってこなかった。その理由がわか
ったのが9月の下旬だった。
俺は仕事の関係でA子の住んでいる近くに行った。夕方、駅の近くを歩いてい
ると、A子に良く似た女の子を見かけた。背中には、なんと、ランドセルを背
負っていた。160センチほどの長身、ランドセル、可愛い顔立ち、スラっとし
た体形にランドセルといったミスマッチな光景はさすがに目立つ。俺はまさ
かと思いじっと見ていると、こちらに気づいたのだろうか、その女の子は俺
のほうを向いた。そして、あっと驚いたような表情をしたかと思うと、ペロ
っと舌を出し、目で俺にお辞儀をして向こうに歩いていった。
それからもA子とはしばらく続いた。制服エッチはA子がJCになった翌年4月ま
で我慢することとなったが、それまではランドセルを背負ったままとかのプ
レイを楽しむことができた。