僕は20代半ばで、一人暮らししてる。
前々からロリな可愛い子が好きで、
ネットで画像を探したりしてよくオカズにしていた。
そんな中でたまに、「なんとかヤル機会はないもんかな?」なんて思ってて、
「離れた地域とかでなら多少強引でも大丈夫か・・・?」なんて考えてはいたけ
ど、
さすがにそこまでは・・・・と思って控えた。
それに、車もないし離れた地域まで行ったとしても場所がないんぢゃどうしようも
ない。
そんな事を考えてから数年経って、就職してまとまった金も入ったから車を買っ
た。
ファミリーカータイプで、後部の2列のシートを倒してフラットにする事もできる
タイプ。
それを手に入れて、以前考えてた事を思い出した。
それからはいくつか離れた地域や、隣県などに行っていろんな場所を見て下見まで
した。
そんな中で1つ良い地域を見つけた。
人通りも多くなくて、小学校が近くの地域にあるから小学生もチラホラと見られる
場所で、
家などが少なく家の中から見られるという心配もないところだった。
それからしばらくしてその場所に行って、
ちょうどいいスペースに車を止めて何気なくしばらく待っていた。
相変わらず人通りがまったくといっていいほどない。
そんな中いよいよ時間もお昼過ぎになって、ちょうどJS達が来そうな時間になっ
た。
そうしてるとチラホラJS達が来だしたが、しばらくは男だったり、
あまりにも小さすぎたのでさすがにパスして見送っていた。
ガッカリしつつ人気もだんだん途切れてきて、
「地域的にハズレだったかな?やっぱ帰るか。」なんて思っていると、
歩いてくるJSの女の子が。
見た目はかなり可愛く、ロングのさらさらした髪で好みで、JS5,6といったと
ころだった。
僕は周りをしばらく見回して様子を見たが、人どおりはないし家もない場所なの
で、見られている心配もなかった。
大丈夫なのを確認すると車を降りて女の子が歩いてくる先、車のスグ前で待った。
女の子が近づいてきたとこで、「こんにちわ♪」と笑顔で話しかけると、
「こんにちわぁ。」と笑顔で返事をして、一瞬立ち止まった。
それをチャンスと見るや、女の子の口を塞いで一気に車まで走った。
シートをフラットにしてある後部座席に放り込んで、
自分も乗り込むと騒ぐ女の子をガムテープで口を塞ぎ、
手足をぐるぐる巻きにして転がしておいた。
色んな事に興奮している僕は、とりあえず気持ちを落ち着かせようと思いつつ、
その場にいるのはマズいので、
ユックリできる場所へと行く事にした。
僕が向かった先は高速道路のPA。
ドラマとかであるようなベタな森などに行くと、
夜中に森に車が止まっているのは不自然だと思ったからだ。
PAにはトラックや乗用車など多数車が止まっているし、
中でも1台だけちょっと離れて止められるようになってる場所に車を止めた。
女の子の持ち物を調べると「泉チヒロ、JS5」という事がわかった。
とりあえず名前が分からないと萌えない。
それから泣いて怯えているチヒロちゃんの口だけを自由にしてあげた。
「お家に帰して。」と泣いていたが、もうここまで来て引くに引けなかった。
「少し楽しくて、気持ちいい事しよう。大人しくいう事聞いてくれたら帰してあげ
る。」といいながら、
手足もガムテープをはずして上げた。
チヒロはドアを開けて逃げようとしたけど、
もちろんチャイルドロックをかけて運転席からしか開かないようにしておいた。
逃げようとしてるチヒロに押さえつけて服を脱がせながら笑顔で、
「いう事聞かないと帰さないょ、分かる?殺すからね。」と坦々と伝えると、言い
知れぬ怖さがあったようでグスグス泣いてたけど、大人しくなった。
それからまずは全裸にしてキス、全身を舐める。
そしてディープキスを教えて舌を絡めてキスをさせた。
そしてフェラをさせる。
当然経験のないチヒロは躊躇して相変わらず泣いていたが、
チロチロとチンポの先を舐めたり、口に入れさせて舐めさせる。
最初はそのままじっくりフェラをさせて教え込ませて口の奥に出して飲み込ませ
た。
そして次はいよいよJSのマンコにチンポを挿入。
チヒロは経験もなく、かなりキツく痛がっていたが容赦なく突き刺した。
激しく泣き叫ぶチヒロに僕のパンツを加えさせて、ガムテープで塞いだ。
その後も呻いているチヒロをよそに、
チヒロの涙を舐めながら何度も突き続けて何度も中に出した。
JSのキツキツマンコに興奮がおさまらず、
ずっとチヒロのマンコに入れたままでひたすら突き続けた。
最初から考えて、2~3時間はやり続けていたと思う。
最後の方にはさすがにヤリ続けたせいか、
チヒロも少しずつ感じた声を出していた。
最後は大人しくなって、いう事を聞くようになったチヒロのマンコから、
溢れている僕のザーメンが引いておいたタオルにボタボタと垂れていた。
そのまま帰してはマズイと分かっていたので車の外に出して、
あらかじめ購入しておいた、本来SMなどに使う為の大きな注射器で、
マンコの中に何度も水をいれては洗い流し、
指もいれてかき出して入念に洗って綺麗にしてやった。
そして送って行く事にした。
チヒロには写真を撮ったり散々脅して誰にも言わないように口止めした。
その辺は子供で、恥ずかしい写真だけでも十分脅されてくれた。
最後には言いなりのようになっていた。
送っている途中にチヒロの母親からメールが来たが、
その時点でもまだ夕方程度だったので「早く帰ってきなさいね。」という程度で、
チヒロには「友達と勉強してる、早くかえる。」と返させた。
最後には様子を見つつ人通りのない場所でおろしてやったが、
「また会いに来ていぃか?」と聞くと無言でうなずいてごそごそしていると思う
と、
電話番号とメアドを書いた紙をそっと渡してくれた。
最後に洗ってあげたり途中飲み物買ってあげたり、優しくしたのを勘違いでもした
らしい。
「また・・・。」と言って帰って行った。
ちなみに、送っている道中、ずっとフェラさせていた。
それからも定期的に連絡を取って会っているが、
今では何故かかなりなついてくれていて、自分からイチャイチャしてきてくれて、
なぜか彼女気取りでいる、
レイプされた事を忘れたかのようだ。
でもロリコンな僕としてはかなり嬉しい。
できればJSのハーレムでも作りたいところだが・・・、
このままチヒロだけでもこの先、JC、JKとあるのを考えると十分楽しめそうと
思う。
ゆっくり時間をかけて自分好みに調教でもできれば、JKになる頃にはエロい変態
女に育ってくれるだろうか?