少女との体験

ゴールデンウイークに
嫁だけ実家の、田植えの為、帰省しました。

日頃、仕事の疲れもありこの休みは、嫁も居ないし家で、久しぶりの独身生活を満喫していました。天気も良く、マンションのベランダ窓開けて
タバコを吸っていると、隣のベランダに人が出て洗濯物を干していました。隣との壁？非難口に少し下に隙間があるので、興味本意で、こそっと
覗きました。 すると綺麗な足が見え、すぐに隣の娘だとわかりました。ゴールデンウイークに出掛けないで洗濯を干す
お手伝いをしているのに感心しながら、何か話す方法は無いか考えました。その時、近くにあった洗濯挟みがあったので、壁の隙間から技と投げ入れ様子を見ていると、ベランダの隙間から、そっとこちらに投げ入れてきました。
すぐに又投げ返すと えー嘘って声が聞こえ又投げ返してきました。
そんな事を繰り返していると笑い声が聞こえて来てベランダ壁から覗いてきたので、こんにちは、ごめんね退屈だったから、と軽く微笑みました。すると 女の子は、お兄ちゃん今日はお姉ちゃんは？(嫁)と尋ねてきたので田舎に帰ってるので
独りで退屈していたと話しました。
女の子も親が出掛けるので洗濯干しをお願いして出掛けたみたいです。
話していると どうやら母子家庭で母親は彼氏と遊びに行ってると解りました。
仲良くなれて学年と名前を教えてくれて、仲良くなりました。
これからの進展を考え中です。
母親は夜の仕事なので
6時過ぎから夜中2時まで犬と1人で留守番してる事も聞きました。
かなり可愛いのでチャンスを狙ってます。