やっぱり中学生にもなると大人の男のモノに興味あるんですかね。やっぱり、同世代の大きさでは満足できないって言ってました。単にヤリマンなだけな気もしますが。
市営体育館のトレーニング室で出会いました。相手は中2の女の子3人。バーベルとか上げてたら「わぁ~凄い」って、よって来てトレーニングの仕方などで少し話しました。3人とも普通の運動少女って感じでジャージ、黒髪で身長150くらいと小柄な子達でした。トレーニングを終え、すっかり汗だくになった私は、その子らに「先に帰るね」と更衣室へシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びてるいると、さっきの子達が中に入ってきました。個室みたいな仕切もなくカーテンだけでしたし、まさか男子更衣室に入って来るなど思ってもいなかったので真裸な状態でした。
「コラ、入って来ちゃダメだろ」と怒っても「大丈夫だよ~今の時間来てるのオジサンだけだし」とシャワー室内まで入って来て私はすっかり囲まれてしまいました。アソコを両手で隠して少女達に見られる情けない状況。
「きゃ~、見て凄いよ」「本当だ、やっぱり大きいね」とアソコをジロジロ見る少女達。「も~手で見えない」「オジサンの見せて」と手をどかそうとしくる少女達に、どうでもよくなり「ほら、オジサンの見たきゃ勝手に見ろ」と隠すのをやめると、たちまち「きゃ~凄い~」と喜び出す少女達に「オジサンのチンポ見れて満足したか?それじゃ帰るからな」と立ち去ろうとしました。
すると腕を掴んできて「も~怒らないでよ~。気持ち事したげるから」と、3人ともジャージを脱ぎ出すと全裸になって体をすりよせてきました。
有得ない状況に焦りましたし、もし誰か来たらと思いましたが少女達の裸が理性を奪ってしまいました。
少女達にアソコを突出すと嬉しそうに「やっぱり、してほしいんだ~」と笑いながら咥え始めました。全裸の少女3人に見つめられながらのフェラに興奮し私のアソコは爆発寸前の完全に勃起していました。「大き過ぎて、これ以上口入んない」「凄い硬い」と私のアソコをしごく少女達に「今度はオジサンが気持ち良くしてやろうかな」と胸を揉んだりすると「や~なんか、やらしい」と照れだす少女達。
舌を入れてキスすると、すっかりおとなしくなり、されるがままになりました。少女達のアソコは若くて綺麗なピンクをしていましたが、中学生だけあって小さくて狭いようでした。