たっぷりと時間をかけた濃厚なディープキスで、美紀の目はとろんとしている。その可愛い顔を見
て、「このままここで美紀の処女を奪いたい」「美紀を俺のモノにしたい」って思う。
俺 「美紀、もっともっと気持ちよくなろう。二人っきりで」
美紀「う、うん。」
俺は美紀のふくらみかけた乳房を制服の上から揉みしだく。美紀が恥ずかしげに反応する。膝の上
にのったままの美紀が体をくねらせる。俺の股間にあたたかいお尻の感触が伝わる。俺はぎゅっと
美紀を抱きしめたまま、美紀のスカートの中に手を差し入れ、しっとりとした吸い付くような太も
もを撫でさすり、やがて純白のパンティに指が届く。
美紀「ああん、そ、そこは、やっぱり恥ずかしいよお。で、でもね、止めないで。そのまま続け
て」
俺 「み、美紀。可愛いよ。」
いつしか二人は夢中でお互いの体を求め合うように抱き合う。お互い服を着たまま下着だけを脱ぎ
捨て、お互いの股間を密着させている。
美紀「ああん、あん、なんかやらしいね。感じちゃうし・・・。こんなにエロいなんて恥ずかしい
よお。お兄ちゃん、大好きよ。あ、ふん、ふん、ああん、」
俺 「美紀、二人一緒ならもっともっといやらしくなれるさ。」
がまん汁で濡れたちんぽの先が、ぬるぬるに濡れた美紀のおまんこの入り口をこすりあげる。
美紀「あ、ああ、ああん、あん、あん、」
美紀の腰が自然と勝手にくねくねと俺を求めるかのように動き出している。
俺 「美紀は本当にやらしいなあ。こんなに腰が動いてる」
美紀「いやあ、言わないで。恥ずかしいんだからあ。で、でもすっごく気持ちいいよお。一人です
るよりずっといい、あん、あん、」
・・・つづく