以前サイトで知り合った×1にはJS6の娘が居る。が、知的障害があり、知能は低学年以外で字もひらがなが少しわかる程度だ。親の目を盗み地味な悪戯を始めた。最初は身体を服の上から触ったり、普通の会話をしながらパンツの上から触ったり、触られる事に馴らしていき、次に何気なく自分でチンポ触たったり、風呂上がりに裸でいたりしてチンポを見る事を馴らして、次に目の前でチンポをシコって勃起したモノに馴らして、次に目の前でオナニーして射精する姿に馴らして、いよいよ実践した。いつものように、親の目を盗み身体を触り、パンツ越しにクリ刺激したりしながら、勃起した仮性包茎のチンポを出し手を取りチンポの皮を剥かせる、そのまま握らせシコシコさせ射精。いたって普通の事のように思わせ、数日後にまた同じように手コキをさせて、舌を出させチンポ舐めさす、出した舌上に射精し、ジュースでごまかす。そして、遂に1つになる時が来た。親が援助で出掛けるようなので(この×1はたまに援助してる)その時に、いつもの様に身体を触りながら遂に裸にする。自分も裸になり、ウブ毛ぐらいしか生えてないマンを直接触ったり舐めたりしながらローションを使い膣口や中を柔らかくし、チンポをこすりつけまるで遊んでる様な素振りで馴らしてから、幼い膣内にチンポを入れていく。ゆっくり時間を掛けて亀頭を挿入、会話をしながら気分をほぐし、更に挿入してチンポが半分ぐらい入ったので腰を動かし始める。ローションの滑りと慣れとで、スムーズに出し入れが出来る様になり、遂にチンポが全部入り、正常位で抱きかかえ1つになった。広げた足を腰に回させ、腕も首に回させ、抱き合う様になり、初めてキスをする、舌を入れ舐め回しながら小刻みに腰を動かし幼い膣を堪能する。そのまま抱き合う様になり少し腰の動きを早めチンポを出し入れし、膣内の奥に大量の精液を射精する。
ここまで、数ヶ月掛かったけど…セックスまで出来て良かった。