俺の勤めてる会社は食事会などの社内イベントがやたら多くはっきり言って面倒臭いのだが、楽しみが一つだけある。それは、俺と同じ課のKさんというバツイチ女性がイベント時に必ず娘さんを連れて来ることだ。JS3の由美ちゃんという子で、人なつこく可愛い子なのだが俺に一番なついてて後ろから飛び付いてきたり、俺の手を握ってあちこち走り回ったりする。多分由美ちゃんの話すマンガやゲームの話題に僅かでも合わせてくれる大人が俺だけだからだろうと思う。俺はそんな状況をフル活用していつも由美ちゃんとじゃれあいながら触りまくっている。つい先日も社内バーベキュー大会があった。俺は由美ちゃんの隣に座りジュースをガンガン飲ませた。そして食後にいつものように由美ちゃんと遊んでいると「トイレ行ってくるね」と走って行った。チャンス到来!ここのトイレは男女共用の和式便器一つだけでしかもドアが鍵を掛けてもちょっと強く引くとあっさり開いてしまうほどボロいというのを前回のバーベキューの時に知り、そして今回ドアがまだ直されてないのはバーベキューが始まる前に確認済みだった。俺は由美ちゃんが入ったトイレの前に立って聞き耳を立てる…ジョボジョボジョボ~!放尿が始まった!俺はドキドキしながらドアノブを握り思い切り引っ張った。ガチャッ!あっさりドアが開くと由美ちゃんが「ワァッ」と驚きながらお尻丸出しでこちらを振り向いた。可愛いお尻を目に焼き付けつつわざとらしく「あっゴメンゴメン!鍵あいてたんだね」と言って外に出る。中から由美ちゃんが「も~、びっくりしたぁ!」と笑いながら俺に声をかけた。全然怒ってないみたいだ。俺は試しに「あ、俺もすぐオシッコするから水流さなくていいよ~」と言うと「ウン!」と元気な返事。由美ちゃんはトイレから出てきて「ちゃんと鍵したのにホントびっくりしたよ~」とおどけて俺の脇腹を小突きながら走って行った。俺はトイレに飛び込み便器に残った由美ちゃんの出したてオシッコをジュルジュルすすり、先程の可愛いお尻を思い出しながらオナニーした。まさか由美ちゃんもいつも仲良く遊んでるおじさんがオシッコ飲んじゃうよう変態だとは夢にも思ってないだろうな。由美ちゃんオシッコ美味しかったよ、ごちそうさま!今度は由美ちゃんの体触りながらオナニーしちゃおっと!