真帆と知り合ったのは一年位前のGWで大阪から東京に越してきたばかりで、
バリバリの大阪弁はクラスで浮いてたらしく真帆曰く
「東京モンはノリが悪くてオモロナイな~立派なお笑いになれへんで」だと。
小柄で華奢だけど元気一杯の女の子でショートカットで何となく男の子みたいに
見えるが大人しく澄ましていると目鼻立ちのよいJS6の美少女でした。
何度か顔を合わせるウチに良く話をするようになりました。ある時
「おっちゃん、いつも暇そうやけどリストラされたんか?」と聞いてきました。
その頃、退院したばかりで自宅療養中だったので、その事を告げると真帆は
すまなそうに謝ってくれました。その時に初めて真帆に女の子らしさを感じま
した。
そうすると、いつもタンクトップや短パンなどの男の子らしい格好も
ロリの魅力として感じるようになってました。
「おっちゃん、見たいんか?」とイキナリ聞いてきたので、??と尋ね返したら
「最近、ウチのオッパイとかパンツ見ようとばっかしてるやろ?」とドキリと
する事を言いだしました。バレてたようです。でも最悪ノリで誤魔化せるか
な?と思い
「バーカ、あまりにも貧弱な胸なんで可哀想だなーと思ってたんだよ。
揉んでやれば大きくなるかもなーって同情してたんだよ」と返したら
真面目な顔して黙る真帆。内心、ヤバいと思って焦ってたら真帆が
「揉んだらデカくなる?」と標準語でウルウルした目で聞いてきました。
ドキってして年甲斐もなく慌ててしまいました。泣きそうな真帆を家に連れて
いきました。
もちろん初めてですたが泣いてるJSと居る所を見られる方がヤバいと思った
からです。
真帆の話では大阪の地元に一年位付き合ってる彼氏(当時中3)が居たけど
真帆が東京来て一か月しないうちに彼女作ったらしく、しかも彼氏に
「俺はオッパイのある女が好きなんや」と言われたらしく俺の一言が傷心に
ヒットしてしまったらしい。そのお陰で真帆のペッタンコのオッパイを堪能
させて貰い、真帆もチョクチョクと遊びに来る様になってツルぺタな身体を
味わってきました。真帆も元彼にフェラしてあげてたらしく俺も満足できましたが
心の繋がりだけでなく身体の繋がりも欲しくなるのは当然ですよね?
本音を言えば{JSとヤッテみたい}って好奇心でしたけど、こんなチャンスは
滅多にないので真帆を説得しました。真帆も一向に大きくならないオッパイを
気にしてたみたいでJS卒業式後に処女を頂く事約束をしました。
当日、知り合った頃より背は2センチ伸びてましたが体重は変わらずという
ロリぶりでしたので、この日に向けて真帆の穴を慣らしてきて良かったと思い
ました。
出来たバッカリのJCの制服でしようと思ってたけどスカート丈は長いし
ブレザーも大きめで可愛くないのでコッソリ真帆の為に用意した山笠フンドシ
の衣装でする事にしました。真帆は恥ずかしがって
「あほーへんたいーだれが着るか」と騒いでましたが中々似合ってました。
記念にビデオ撮影しました。既に何度もしてたので真帆もノリノリですが
ベランダでフンドシをズらしてオシッコするとこ撮影しようとしたら枕をぶつ
けられたけど
ちゃんとヤッテくれました。
ハッピにフンドシ姿でフェラってのも萌えました。ソファに座ってる俺の脚の
間に膝まづいてフェラしてたので尻の方からフンドシを〆上げたら真帆が
「んーんー」いうので痛いのかと思ったら気持ちいいとの事。
片手にカメラ持ってたので真帆をイジメる事が難しいので真帆にローター渡して
オナニーさせました。フンドシ姿でオナるJSってのも興奮しるものです。
真帆も幼稚園から股を弄ってたってだけあって様になるオナニー姿です。
ベテランオナニストなので濡れぐいあもJSとは思えないけど早く入れたい
俺としては好都合なのでイキナリ真帆の穴にチンチンをくっつけました。
「もう入れるん?」と怯える真帆に萌え~なので入れました。
魚肉ソーセージ位は楽に入るようになった真帆ですが緊張して体が固くなったのか
かなり痛がってました。泣きわめく真帆を見ながらの出し入れは体も心も
気持ちの良いものでした。ただ可哀想なのでなるべく早く射精しようとして
早く動かすのと余計痛そうでしたけど。
最後は初潮前の真帆の穴に発射です。久しぶりの中出しでしたが、やっぱり
中出しは気持ち良いいものです。
それに真帆は3月30日が誕生日だったので○1歳のウチにエッチ出来て
嬉しかったです。