まだテレクラが全盛期の頃に、バツイチのちょっと変わった女と知り合い、しばらくその女の家にいた。娘が居て当時四年生で、その女が居ない時によく悪戯をした。目隠しをして言葉巧みに言い聞かせ珍を舐めさせたり精子も飲ませた。本人はまさか珍を舐めているとは思って無いので、こちらの言う通りにペロペロとなかなかのフェラを仕込み、最初は射精する時に口を開けさせて舌を出させ自分で扱いて発射してたが、教えていく内に、射精中も舌を動かして刺激して精子を受け止めるようになった。結局、セックスまではしなかったが、今、考えると勿体ない経験だった。あの娘も今はもう大人だから当時自分が何を舐めてたか把握しているだろう…