広美さん、ミヤ、純との関係を持ちながら1年半が過ぎました。
ミヤのフェラテクはとても上達しました。ミヤへの射精は口内が殆どでした。
ミヤはアナルの快感を覚え細目のバイブがすんなり挿る様になりました。
何時もの様にミヤは学校が終り帰宅途中に私の家へ寄り部屋ベッドに上がるとパンツを脱ぎ制服のスカートを捲り上げて『お願い』と言い四つん這いになりました。私は細目のバイブにローションを塗り小さなアナルへと近付けてゆっくりと挿れて半分ほど挿ったとこでバイブのスイッチを入れると「ヴィィィン」と音をたてながらミヤのアナルの中で動き出します。私はバイブをゆっくりとピストンをし、クリを吸いながら少しづつバイブを深く挿れました。
『もっ もうダメぇ 出ちゃうぅ』と言いながらお尻を小刻みに振り私の口の中へ排尿しました。
排尿が終りに近付いた時にバイブのスイッチを最大にし、尿道口を刺激しながら吸うと『そんなにしちゃダメ』と言いながらベッドへ沈んでいきました。
ミヤが起きる迄待ちキスをすると『オチンチン此処に挿れて』と言い、仰向けで足を大きく開きました。
今まで何度かアナルへの挿入を試しましたが、亀頭の半分を挿れた所で痛いと言い、断念ばかりでした。
何時もは私からでしたが今日はミヤから挿れて欲しいと言われ、何時もよりペニスにローションを多めに塗りました。そしてミヤのアナルにもローションを塗り、今回は100ccのローション全てをアナルの中へ注ぎ込みました。
アナルへローションの注入が終り容器を抜くとアナルがヒクつくのと同時にローションがタラタラと垂れてきました。
ミヤの腰の下に折り曲げた座布団をひき、ペニスを持ち『ミヤ、挿れるよ』と言い亀頭の先をアナルへと宛がい吸いづつ腰を進めました。
ゆっくりと亀頭がアナルへと挿って行き亀頭の半分程挿ったとこで止めるとミヤは『もう少し良いよ』と言い自分の両足首を持ち私が挿入しやしい体勢になりました。私は『いくよ』と言い腰に力を入れると簡単にカリの部分迄挿りした。
『大丈夫?』と聞くとミヤは頷いたので、更に奥へとペニスを進めました。
ペニスの根元まで挿ったミヤの小さなアナルは呼吸とともに「キュッキュッ」と締め付けました。
私はペニスを挿れたままミヤへディープキスをし『動くよ』と言いゆっくりピストンを始めました。
始めはカリが抜けない程度にゆっくり小刻みにピストンをして、助々に深く挿れていきました。
ミヤは『何か何時もと違う、お尻が気持ち良いよぉ』と言いながら私の首に手を回しキスを求めてきました。
体位を変え私が下で仰向けになり、ミヤがミヤが私を跨ぐ騎上位になり『自分で』と私が言うとミヤは自らペニス喉上にアナルを堕してきましま。深々と刺さり込んだペニスに体重をかけたままミヤは動かずにいた。
『どうした?』と聞く横に首を振り腰を前後へと振りだしました。
私も限界になり『ミヤ、出るよ』と言うと『お尻の中に出して』と言い私は下からミヤを突き上げる様に激しいピストンを繰り返した。ミヤは『き、気持ちいいよぉ、おしっこまた出ちゃうぅ』と言い私は『いくよ、中に出すよ』と言いながら幼いアナルの奥に精液を射精した。
射精の度にペニスが「ピクッ、ピクッ」と動きミヤは『お尻の中でピクピクしてる 気持ちいいよぉ』と言いながら今日二度目の排尿をし始めた。
二人は繋がったまま暫く動かずにいた。
萎えたペニスがアナルの圧力で抜けるとピンク色の精液が「ドロリ」と出できました。
『ごめんね、お尻の中傷付けたみたい』と言い優しくミヤの頭を撫でると『始めは痛かったけど段々と気持ち良くなってまたおしっこ漏らしちゃった』と言い『ミヤのおしっこだったら良いよ』と言いミヤにキスをしました。
ミヤとシャワーを浴びながらフェラをしてもらいました。