花見をしました。と言っても有名公園横に住んでる友達のマンションのルーフ
バルコニーでした。
セレブな感じな花見の始まりでしたが花より団子の連中なので単なる飲み会。
私も酔っ払ってリビングのソファーで寝ちゃってました。
トイレで起きて少し酔いもさめてたので悪だくみを思いつきました。
友達の一人娘、新JKになる彩夏に夜這いをしようと部屋に忍びこみました。
心配は他の友達の娘の莉那が一緒に寝てないかと思いましたが莉那の家族は
帰ってようなので安心して部屋に入りました。
彩夏が小さい頃から仲良しだしウチに一人で泊まりにくる時などは一緒にお風
呂にも
入ってるので騒がれる事はない自信がありました。恋愛の相談も乗ってます。
部屋に入って寝ぼけた彩夏が「だれ~?」と尋ねてきました。
スポーツ少女で何時もハキハキ話す彩夏の甘えた声は萌えました。
「ツィーちゃん?」と聴いてくるので「そうだよ、彩夏と一緒に寝ようかなと
思って」
と言ったら「はぁい」と言ってベッドを開けて入れてくれました。
彩夏は小さい頃、私の名前を言えなかったので「ツィーちゃん」と呼ぶのです。
まだ酔いが残ってる彩夏が「ツィーちゃ~ん」と抱きついてきたので私も遠慮なく
彩夏に抱きつきました。クラッシックバレエで鍛えてた彩夏の体も受験で
イイ感じに筋肉が柔らかくて女の子の体付きで抱いてて気持ち良かった。
彩夏は、そのまま寝入りそうだったのでパジャマの下に手を入れてオッパイを
触りました。大きくはないけど彩夏の肌触りの良さと少し硬めの感じが萌え萌
えでした。
「ツィーちゃん、寝れなくなるよ」と甘えてくるのでキスしてパジャマの下の
方にも
手を入れて彩夏の薄めの割れ目を触ってあげました。彩夏は母親似で薄めなので
可愛い割れ目ちゃんですが彼氏にヤラれてると嫉妬心が湧いてきます。
しかも最近はアナルセックスをしたがって指を入れられると相談もされてます。
私も嫉妬心から彩夏のアナルに指を入れてみました。なんと気持ち良いなんて
言います。このままでは彩夏のアナルも彼に奪われてしまうと思うと嫉妬心メ
ラメラですが
酔ってたので自分の快感と言うより彩夏を気持ち良くさせて彼氏より良いと思
せようと
頑張って苛めました。声が大きくなったので
「パパ、ママに聞かれるよ」って言ったら私の左腕に噛みついて声を押し殺し
ました。
痛みよりも彩夏が凄く可愛く思えました。
次の日の朝、彩夏の母親がお越しに来て同じベッドで寝てる私達をみて
「彩夏~また智恵理に甘えてるの?」と嘆いてました。
「もう高校生なんだしー智恵理も甘やかさないでね、あんた達見てると姉妹み
たい」
と、ごはんだからねーと言いながら行きました。
「今日、ツィーちゃん家に泊まり行っていい?」と甘えた声で彩夏が聴いてき
ました。