1回いったのにもかかわらず、僕のモノは固いままだった。
僕はチエに「おかわりしていい?」と聞くと、チエは「いいよ」と初めて声に出して受け入れをOKしてくれた。
そして僕は再びチエのアソコへ挿入した。あとで気付いたのだが、チエとのSEXではゴムは使用して無い為、僕と後輩の我慢汁は窒内に…そして、僕の2回目はお掃除フェラ無しでの挿入なので、モノに付いている精液と出切らなかった精液がチエのアソコに流し込まれた事に…
チエは1回目より声を出し、きつく抱き付いてきた。そしてアソコもキュウっと絞まり射精感がきたため、一旦動くのを止めたが、チエは自分で腰を動かしてきた。
多少射精感がおさまったので、チエに「イクからね」と言うと、「うん…外に…」と言ったので、一気に激しくピストンしお腹の上に射精した。
チエは「初めていけた…」と軽く笑いながら、ティッシュで精液を拭き取り、服を着始めた。
それから、チエを待ち合わせ場所に送り、後輩と僕にディープキスをして、「バイバイ」と手を振り笑顔で帰って行った。
その後、チエは後輩と、僕はチエの紹介で15才の処女のチヒロと付き合う事になった。チヒロは僕にとって初の処女だった。
この話は事実だけど、僕は21で19歳のjdと初体験した。今思うと人生にはモテ期があるというが、まさに21~22がその時だったのだろうね。
今は8年目に突入する彼女と同棲中だが、jkとの体験を思いだすと今でもドキドキしてしまう。
あの絞まり、張りのある肌、中出しは出来なかったが、機会があれば、また抱いてみたいと思う事が…
表現不足でエロさにかけてますが、僕の文才ではこれが限界(>_<)
チヒロとの体験は、希望者が万が一いた場合、書かせていただきます。駄文、長文すいませんm(_ _)m
あと、ここまで読んでくれた方、ありがとうございますm(_ _)m