今から8年前の22歳の時に、初めて15才のjkを抱いた。
その娘の名前はチエと言って、福井県の某高校に通っていた。彼女とは仕事の後輩(何度か告られたらしい)のおこぼれのような感じで抱かせてもらった。
ある仕事の休日、いつもの様に後輩とドライブ(当時、僕と後輩は彼女なし)をしていて、海を見に行きそこで何気ない話をしていた時、後輩が突然チエに電話をかけ「俺の事、好きって言ってたけど、まだ好きなら抱かせて」と言い出した。数分話し合った結果、チエは「いいよ…」と、やや根負けしてOK。後輩は車がなかったので、僕に「今晩車を貸して」と言って来た。僕は「貸してもいいけど、いいなぁ~」と言うと、後輩はしばらく考えて再びチエに電話をかけ、「先輩も一緒にいい?」と言い出した。何分間か沈黙の後、「好きにして!」と投げやりだが、僕としてはありがたい返事があり、夜中の1:30分に待ち合わせ場所でチエを待った。なぜ夜中と言うと、彼女は親が厳しいらしく寝静まってからでてくるということだった。
30分程待っただろうか、チエは白のワンピースを着て待ち合わせ場所に来た。後輩が出迎えて、車で人気のない公園へ向かった。
公園の駐車場に車を止めて、後ろの座席に移りチエを真ん中に挟んで、後輩はキスをしながら胸を触り、僕は下着の上から割れ目をなぞりながら、キスをした。
後輩が、「我慢出来ない、先にいい?」と僕に聞いて来たので、「じゃあ、外で待ってる」といい、外に出てしゃがんで車によしかかり、煙草を吸いながら、後輩が終わるのを待った。煙草は約5分で1本くらいなので、3本+αで20分くらいだろうか、急に車が激しく揺れだし、数分後揺れが止まり、しばらくして後輩が降りて来た。
続いて僕が車に乗り込んだ。チエは全裸で少し息をきらしていた。