珍しく日曜日に休みができたのに、用事で出かけた。
せっかく出かけたついでにパチンコもしてみたが全然ダメで、
帰りに通りすがりのハンバーガー店に入った。
春休みも近い日曜だからなのか、注学生丸出しの顔の男の子や
女の子がすごく多かった。
とりあえず空いてた席で食べていると、女の子2人連れが来て
「合い席いいですか?」と、なかなか(普通?)礼儀正しい。
どうぞと言うと座って食べ始めたが、そこはやはり若い子だからだろうか
物怖じも何もなく「お兄さん、1人なんですか?」とか
「彼女来たらすぐ空けますから。」とかワイワイ。
つられて話すうちに、「なんかさー、大人の男の人って感じで
いいです、憧れます。」「どこか一緒に行ってみたい。」なんて
大きな声で言い出して、周りの視線を感じた俺は冷や汗もんだった。
帰り道気をつけてね、って店を出たらその2人もジュースのカップを持った
ままついて来て結局途中まで送ることに。
車の中で話してて気づいたが、2人とも可愛い。
片方は、顔は綾瀬はるかに似ているといっていいくらい可愛いかった。
ホテルの見える所通った時なんて大騒ぎ。
「中に入ってみたいよねー」「どんな気持ちになるかなー」とか・・・
おいおい挑発してんのか? まさか誘ってる? とも思ったが
相手はこの春から3年生のx4歳、俺よりひとまわり以上も下の子には
手は出さないと決めて聞き流しながら運転した。
ようやく1人を降ろして、のこった綾瀬はるかに似たほう(みちこって名前
らしい)の目的地へ。
交差点で普通に左右確認した時に、ポロシャツの胸元からブラのヒモがチラ
ッと見えた。
「子供だ、胸小さいって思ったでしょ?」って視線に気づいたらしく聞いて
きた。(まさかブラが見えて、チンコ半立ちとは言えない。)
みちこが手に持ってたジュースのカップを膝の上に落としたが、
さいわい飲み終わってて氷だけスカートの上に。
問題は次の瞬間だった。
一旦、寄せ集めようとスカートの裾を持って自分の方に手繰り寄せた時、
ミニスカートだから太腿とパンティまで見えた。
薄いイエローのミニスカートと白い脚、いかにも注学生ですって感じの
パンティに小さなリボン。
「スカート持ってるから氷拾ってください。」って言ってる間もチラチラ
パンティが見えてガマンの限界が来た。
氷を取るときに軽く股の辺りを触って、みちこの顔を見たら潤んだ目で
ボーっとしてた。
ティッシュで拭いてあげるといって太腿の内側(そんなところまで濡れたは
ずない)まで拭いてみたが、反応は変わらなかった。
ひと気の無い、陸橋の下まで行って車を止めて、
大丈夫だった? もう濡れてない? ごめんね、すこし下着も見えちゃっ
た、って言いながらアソコをパンティの上からなでたら、急に顔を真っ赤に
してうつむいた。
薄いヒラヒラのスカートの裾をずらしてみた。
お腹のところから手を入れてみたら濡れ始めてた。
背中から空いた腕を回し胸も触って、パンティの中はアソコに指を浅く出し
入れすると、!漏らしたって思うくらい一気に濡れた。
みちこの手を俺のチンコの所に当てようとしたが、触れるくらいのところで
すぐに手を引っこめてしまう。
みたことある?って聞いても黙ってたから、みて見たい?って聞いて頷くの
をみてファスナーから出した。
車の中じゃ窮屈で、車から降りて橋脚のコンクリートにみちこの背をつける
ように立たせた。スカートの裾を少し持ち上げさせ足を少し開かせる。
パンティを膝まで下げたみちこのアソコの正面にしゃがんで、舐めた。
まだ薄い毛のアソコは充分濡れてすごくおいしかった。
そのままみちこをしゃがませて、俺は自分でしごき始めた。
たくし上げてずらしたスカート、きれいな太腿、膝までずらしたパンティの
シミを見ながらいきそうになり、中腰でみちこの太腿に発射。
ピュッピュッってかかった時「あっ、あっ」って驚き、自分の太腿にかかっ
たドロドロの液と俺の顔を交互に見るみちこのかおは最高に可愛かった。