きた。中からは蜜がだんだん溢れてきて滑りもよくなってくる。上では優が俺のいつもしてるマネで妹を責める。
そろそろかなと思い皮の上からクリを舐めてやると「キャン♪」とビックリしたような反応、それでも続けて皮の上から転がしてやると「アアアッアッアッ♪いやっダメっ…」全身がビクンビクンさせている。少しづつ力が入ってきたかと思ったので皮を剥いて直に舐めてやると「あ゛ぁっ…」と悲鳴に近い声とともにガクッと力が抜けた。優が嬉しそうにこっちをみて「イッちゃったね♪」と笑顔。呆然としている妹に「大丈夫か?」と声をかけると一応頷いた。水を飲ませて落ち着かせてやると「なにがなんだか…よく分かんないけど、気持ちよかったのは確かだわ♪優はいつもして貰ってるの?」「いつもって訳じゃ…」「じゃあしてみてよ♪みてるから♪」なんかおかしな方向に向かってる気がしてきたので、夢中になってるうちに、さらっと離れて風呂へ向かった。湯船に浸かって数分後、ガチャッ「みんなではいろーよー♪」とまだ酔ってる妹と優が入ってきた
続く