少女との体験

【吹雪の…】の続編になります。
無事に入試が終わり、自己採点も二人とも大丈夫な点数なので、合格旅行の計画を立ててる妹と優。優の両親は安堵したのか余分に旅行代を出すと言ってきた。もちろん自分で出すが、今度はうちの親もお金を出すと言い出して、思った以上旅費に。で、とりあえず行きたい場所を二人に選ばせてる。
両親は明日の夜まで結婚式で不在。お泊まりｾｯﾄ持参で優はやってきてる。二人をみながらビールを飲んでると妹が「私も飲みたいなぁ♪」「お前は酔ったら絡むからﾀﾞﾒだ！前科あるし笑」「1本だけ♪」「…好きにしろ(諦め)」「はい優の分♪かんぱーい♪」
結局ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰとUSJの定番で決まった。宿とかは後で予約することにして、3人でくつろいでいると、妹の酔いが回ってきたのか優に「ねぇーおにぃとはどこまでしたのぉ？もうやったのぉ？気持ちよかったぁ？」とすっかりエロ親父。優がﾎﾟﾛﾘと「最後まではしてないよ…あっ!…」「ふぅーん♪いろいろしてもらったんだ？このおっきい胸はどうしてもらったのかな？」と後ろから揉みだした。「いやぁん、やめてぇ」と言うほど嫌がってはいない優。酔いのせいかと思いながら、妹の後ろに回り、耳に息を吹きかけ舐めてやると「あぁんっ♪」と軽く力が抜けた。すかさず妹のシャツを捲り優に「ほらっ仕返ししてやりな♪」と言うとﾆｺﾘとして、「舐めちゃうからねー♪」と妹の胸を舐め始めた。「いやぁん、やめてぇ」と言いながらも俺に抑えられてるから逃げれないが、意外と抵抗もしていない。優も調子に乗って乳首を集中的に責めてると体が小刻みにピクピクさせているのが分かる。「どうした？優に責めたれて気持ちいいのか？」「だってぇんっ♪彼氏乱暴で気持ちよくないんだもん」こうなれば俺が抑える必要もないと思い、床に寝転がらせて優に責めさせた。妹の吐息のようなあえぎ声を聞きながらみていると妹の腰がｳﾈｳﾈさせてる。優に「下もしてあげたらどうだ？」妹「ダメェッまだ…したことないから怖いもん…おにぃにして貰いたい、優にしてるみたいに…」優の方をみると頷いていた。妹をソファに乗せて優に上半身を任せて下に集中して責めてやることにした。パジャマとパンツを脱がしてやると優より少し多めの産毛のﾜﾚﾒ、舌で軽く舐めてやるとﾋﾟｸﾝと反応する。閉じているﾜﾚﾒを開いてやると少し濡れてる。ｸﾘや穴は刺激しないで回りからゆっくり責めているとだんだん鼻息が荒くなって