それから、毎晩沙絵に添い寝しながら、女を開発していく
あくまでも挿入は急がない
4日目
俺が沙絵の性器を舐めながら自分の勃起をこすっていると
「パパ?、パパ、おちんちん痛いの?」
「ああ、これはね、沙絵のオマンコにパパのおちんちん入れたいんだけど、
我慢してるんだよ」
「沙絵のオマンコにパパのおちんちんが入るの?」
「うん、でも、沙絵のオマンコはまだ小さくて怪我するといけないから、パ
パは我慢してるんだ」
「パパ、かわいそう」
「うん、でも、沙絵にもできることはあるよ」
「何?、私、パパのためなら何でもやってあげる」
「ありがとう、沙絵は優しいな、沙絵は、パパのおちんちんにキスできるか
な?」
「うん、できるよ、パパ大好きだから、パパのおちんちんも大好きだよ」
と言うと、沙絵は俺のパンツとスエットを降ろすと、勃起を手に取り、先端
にキスをした
チュッ!「うっ!」
一番、敏感な部分に、小学生の汚れを知らない唇が触れると体に電流が走っ
た
「あはっ、パパ、ビクッってなった」
沙絵の笑顔がかわいい
「ああ、沙絵、上手だよ、先っちょを、ペロペロしてごらん」
「うん」
ビクッ、ビクッ 「あっ、ああ・・」
「パパ、気持ちいい?」
「ああ、沙絵、とっても上手だ、そのままくわえて・・・舌で舐めわまし
て・・・歯を立てないように気をつけてね」
「うん」ふがぁっ
小さな口を精一杯に開けて亀頭を飲み込んだ
口の中では舌が亀頭を舐め回している
「あっ、あぁぁ・・・沙絵、う・・うまいぞ、いいぞ、そのまま・・・い、
いくっ」
ドピュッ、ピュッ
「うはっ、はぁはっ」
沙絵は、突然出てきた精液にむせて、亀頭から口を離した
俺の精液はまだ飛び散り、沙絵の目や鼻の顔じゅうに飛び散った
「あはっ、パパ、いっぱい出たよ」
小学生が顔を精液まみれにして、破顔してはじけた