次に沙絵が目を覚ますまでに、裸にして体を暖かいタオルで拭いてあげた
もちろん、沙絵の大事なところは俺の舌で浄めてあげた
舐めても舐めてもオマンコからはおいしい露がしみ出してくる
寝る時間になっても沙絵は目を覚まさない
沙絵を裸のまま、俺の布団に寝かせ、いっしょに添い寝する
俺は興奮で眠れない
すぐ隣に若々しい裸の女の肌がくっついている
香しい
沙絵のほっぺたにキスをすると、もう抑えが効かない
顔中を舐め回す、首筋から肩、胸板から乳房に舌をはわせる
小さな乳首を口に含ませる
薄い胸のあばら骨から、くびれた腰、腰の真ん中のへその穴に舌を差し込む
突き出た腰骨、下腹部のへこみから土手の盛り上がり
土手にはうっすらとした恥毛
恥毛を口に含んで引っ張る
恥毛の数本が抜けて俺の口に残るが、飲み込む
両足を開くと縦筋がしっとりと湿っている
縦筋に舌を差し込む
ビクンと反応する
起きているのか?
沙絵は目を閉じたままだ
縦筋から土手にかけて舐め回す
少しだけ顔をのぞかせているヒダを口に含み引っ張る
「はっ、はっ」
沙絵は、明らかに起きて、感じている
小学6年生で、まだ12歳の少女が感じている
ひたすら沙絵の割れ目に添って舌を上下させていると、膣から露があふれ始
めた
「あっ、あぁ・・ん」
沙絵は腰をのけぞらせる
俺は勃起を我慢できなくなり、沙絵の性器に舌を添わせながら、自分で勃起
をこすり、布団にぶちまけた
チューッと、沙絵の露を吸い取り、ようやく沙絵の性器から口を離した
「沙絵・・・沙絵?」
「うっ、うう~ん」
「沙絵、目が覚めた?おなかすいたろ、何か食べるか?」
「うん」
沙絵がようやく俺に応えてくれた
沙絵を布団に寝かせたまま、俺は起きあがり、あり合わせのうどんを作った
「できたよ、おいで」
沙絵は起きあがってきて、俺の作ったうどんをすすった
どこから見つけたのか、沙絵は俺のトレーナーを羽織っていた
「おいしいか」
「うん」
俺は、沙絵がそばにいてくれるだけで嬉しかった
「ねぇ、どうして沙絵って呼ぶの?」
「それは、パパが沙絵って名前をつけたからだよ」
「ふ~ん、私、家に帰りたい」
「沙絵の家はここだよ」
「ママに逢いたい」
「沙絵のママは死んだんだよ」
「えーっ、ママ死んじゃったの?」
「そう、ママ死んじゃったから、パパと一緒にここで暮らそうね」
「でも、あなたパパじゃないよ」
「今日から僕がパパなんだよ」
「でも、本当のパパはどこにいるの?」
「ママと一緒に死んじゃったんだよ、でも、このパパがいるから沙絵は寂し
くなんかないよ」
「・・・うん」
「パパは、沙絵のこと、うんと愛してあげるからね」
「・・・うん」
「これからも、ずっと沙絵とパパは一緒だよ」
「・・・うん」