俺はある町の元市役所職員だったが、今は沙絵と二人で別の町に移り住んだ
住民課で勤務していたから、本物の転出証明を偽造することも、教育課から
用紙を盗み出し、本物の中学校の在学証明を偽造することも簡単だ
これで沙絵と俺は親子になったし、小学生だった沙絵も中学生になれた
俺は半年間かけて物色し、ようやく見つけた理想の女子小学生を塾帰りに誘
拐した
既に市役所も退職して、引っ越しの準備も終えている
引っ越して半年は仕事もせずに沙絵を仕込むことに集中する
身長は大人並みだが、体つきはまだ子供
まだまだ親に甘えたい盛りだ
そんな子供を俺のものにするには、体で覚えさせるしかない
と言っても乱暴なことはしない
大人の世界、特に性に関して興味津々な年頃だから、その餌で釣る
少しずつ大人の女にしていく
最後は、俺に夢中にさせる
すべては計画通り・・・
・・・
沙絵は(沙絵という名前は俺がつけた。本当の名前は知らない)
沙絵は、デニムのミニスカートをへそのあたりまで捲られ、パンツもはかず
に(俺が脱がしたのだが)カエルのように足を開いて仰向けに寝転がってい
る
小学生らしい日焼けして健康的な太ももとは対照的に、いつもパンツで包ま
れている下腹部から性器、肛門の周辺だけが白い
小さな土手にはうっすらと恥毛が生え始めていたが、まだ縦にくっきりとし
た割れ目が見え、その中ほどには少し色づいたヒダがのぞいている
沙絵は気絶しているので声を上げられる心配はない
両足の付け根に吸い寄せられるように顔を近づけた
微かなアンモニアの刺激と、甘い少女の香りがした
拉致したときに、少しだけ失禁したようだ
パンツが濡れていた
舌を伸ばし、割れ目の部分を舐める
興奮で舌先がピリピリする
「甘い・・・」唾液が止めどなく出てくる
歯を立てないように注意して性器全体を口に含んで、チュウチュウと吸った
同時に舌で割れ目を上下に舐めあげながら、膣内に舌を入れる
「ううう・・・ぅ」
沙絵が目を覚ましそうだ