先日、とあるロリサイトで知りあったTさん宅のマンションを訪ねた。
自宅に出入りさせているJSを紹介してくれるというのだ。
Tさん宅に着くと、Tさんは私を組みソファーが置かれた客間に通してくれた。
(それにしても『超』がつくくらいの高級マンションである。Tさんは独身ではあ
るが
30代にして会社経営者であるという。おまけにイケメン。)
Tさんと話していると、女の子がお茶を運んできてくれた。
それが例の出入りさせているというJSだった。
ミニスカにニーハイのソックスという格好のせいだろうか、
S6らしいがそうとは思えない程、妙に色香を感じさせる子だった。
それに想像以上に可愛い。ピザーラのCMに出てる、嗣永桃子そっくりである。
「Y菜です。はじめましてっ」と挨拶をしてくれた。そして、Tさんは何か合
図みたいな仕草をして
Y菜ちゃんを自分の横に呼び寄せた。
Tさんは何か意味深げにこちらをチラッと見たかと思うと、Y菜ちゃんをそのまま
抱き寄せ、私に見せ付けるようにキスを始めたのである。Y菜ちゃんも小学生と
は思えないくらい
ねっとりとした舌使いをしていた。
さずがに目のやり場に困ってしまった。Tさんはまたこっちをチラッと見たかと
思うと、
今度はキスをしたままY菜ちゃんに立て膝をつかせるようにY菜ちゃんの足を持
ち上げ、太ももに手を滑り込ませた。
おかげでY菜ちゃんの真っ白なパンツが丸見えになって、思わずガン見してしま
った。
目の前でこんな格好したJSがディープキスする姿がこんなにもエロいとは思わなか
った。
そしてTさんはまたにやっとして立ちあがったかと思うと、「ちょっとタバコを
買いに行ってきますので、」と部屋を出て行ってしまった。
すると、Y菜ちゃんはニコッとして私の横に座ると、私の股間にそっと手を持っ
てきた。さっきのパンチラでビンビンに勃起していたのだ。さすがに動揺している
と
Y菜ちゃんは「Y菜のコト、嫌?」と聞いてきた。
私は「イヤ、可愛いよ。びっくりした」と答えると
Y菜ちゃんは「やったっ。ありがとー」嬉しそうにした。
Y菜ちゃんは母子家庭の子で、Tさんから援助を受けているらしい。そのかわ
り、こうしてTさんの家にきてはTさんの『お世話』をしているらしい。
そして、Tさんが接客の途中でタバコを買いにいくのは、特別な客に対する合図
だったのだ。
Y菜ちゃんは私のファスナーをおろすと、はちきれんばかりにそそり立ったチンポを
出してフェラをしてくれた。柔らかくて可愛い手、可愛らしい唇、そして可愛ら
しい舌で一生懸命チロチロとなめてくれるフェラは格別で、すぐにイってしまった。
Tさんは、今度は撮影会を開いてくれるというのでまたイってきます。
イヤ行ってきます。でもそれ以上のコトを期待してしまいます。