続きです
舌先を、優の皮のかぶったままのクリの上から軽く押しつけるように舐めてやると『キャンッ♪アッアンッ♪アアアアアッンッンゥン♪ダメおかしくなりそう!ダメェッ』『じゃあヤメちゃう?』と口を離して顔をみると、トロンとした顔で『ダメェヤメないで♪』『もっと凄いことしてやるよ♪』不安そうな顔で『これ以上?』『怖い?』『なんか飛んでいきそうっていうか、落ちていきそうっていうか…』『なら、手を握っててあげるから、どこにも行かないから安心だよね?』『んっ♪』舌だけで皮を剥いて、下に垂れてるマン汁をすくいあげて、ヌルヌルにしてから直にクリを舐めてやると、全身にビクンッ!と跳ねたと思ったら握った手にギューッと力が入ってきた。少し弾くように責めてやると『ハッ…ハッ…ンッ………ア…ア…アゥーン♪』体は弓なりに反り、もう声にならないようだ、上も下も涎を垂らして、下の方は滴はお尻に達している。『もう…もぅ…』きっと限界なんだなと思い、クリを一気に吸い上げながら舌で思いっきり弾き返していくと『キャァァッ!イヤァァッぁっあっあぁ落ちちゃ…』一気に力が入ったと思ったらガクンッと落ちた。
全身ビクンビクンと痙攣している優が落ち着くまで抱きしめようとしたら、触れた瞬間に『アンッ♪』かなり敏感になってるようだ。数分すると落ち着いたのか『はぁはぁ…私…どうしちゃ…ん?なにが起こったのかな?』軽くパニックなようだ。説明してやると理解したのか『あんなに気持ちいいのは怖かった…握っててくれなかったら壊れちゃうかと思ったもん泣』『いきなり過ぎたかな、でもほら、このシミは優の気持ちいい証拠だよ♪』とシーツのシミを見せてやると『バァカ!そんなにさせたのは誰よぉ♪』『確かにそうだ笑 お風呂はいるか?』『んっ♪ってかまだ2人して服着たままだ笑』確かに脱いだのは優の下着だけ。あまりの不自然さに2人して大爆笑。『さっ入るよ♪』と脱衣場に一緒に向かった