近所に住んでいるアカネとユウリは春から中学生。さらさらの髪がいい感じの今時の娘。小さい時
から話をしたり、遊んだりしていたので、結構打ち解けて話をする間柄になっている。先日コンビ
二に行ったら二人が立ち読みをしているのが見えた。邪魔しないように後ろをそっと通ったら、
ちょっとエッチ系の雑誌(誰でも読めるような普通のやつ)を熱心に見ている。ちょっと悪戯心で
「コラ、そんなの見てちゃだめじゃないか」と声をかけると、二人ともびくっとして振り向く。
「なんだあ。ビクったあ。」「何見てんだよ」「へへへ」二人の目がちょっと潤んでみえたのは気
のせいだろうか。「ちょっと遊ぶか」「えー、いいけどお、何して遊ぶの?」「エッチな話しちゃ
うか?」「えー、まじ?」「どうするアカネ」「どうしようか」「いいじゃん、いいじゃん、行
こ」と二人を近くの公園の東屋になっているベンチに連れて行く。そのとき、二人からいい匂いが
漂ってくる。「おまえら、なんかいい匂いするなあ」「へへ、わかる?」と得意そうにこちらを見
ている。「ちょっといいかなあ」と言いながら二人の髪に顔を押し付け、匂いを嗅いでみる。香水
の香りに汗の匂いが混じり、何とも言えないいい匂いが。「えー、匂い嗅いでるの。きもーい。変
態じゃん」「アカネの方がいい匂いだな」というと、ユウリが「えー、そんなことないよお。私の
匂い嗅いでないんじゃないの?もっとよく嗅いでみて」と頭をこちらに突き出してくる。「どれど
れ」とクンクンしてみる。「あー、ユウリもいい匂いだ」とほめるとうれしそうに笑っている。ア
カネの手をとって俺の股間の上に押し付ける。二人の少女の甘い匂いですでにビンビンになってい
たチンコの形を手に伝えてみた。「あー、やだ。固くなってるう」「えー、ホント?」とユウリも
手を伸ばしてくる。「あー、ほんとだあ。えっちいー」とか言いながら、二人の手が股間をこねく
り回している。