早速昼から妹と優がリビングで勉強を始めた。2人でやってるせいか雑談も多いが教え合ってやっている。妹は理数系、優は文系が得意だから正直俺の出る幕はないのだが…。予想通り3時間勉強していたが、俺は数回教えただけで終わってしまった。優の両親は7時まで帰ってこない為、まだ3時間ある。妹と3人で遊びに誘うと、妹は『私パス♪彼氏と遊んでくるから送ってってよ♪優もその方がいいでしょ?』と意味深なニヤケ方。優は顔が真っ赤、全部話したのか俺はヒヤヒヤ。
すぐに妹は準備して『さぁ行くよ♪』と車に乗って街へ。妹を降ろし2人っきり。優の手を握りながら運転していると、変に意識して言葉に困ってした。優から『今日のご褒美はないのぉ?』と甘えた声で聞いてきた。『欲しいの?』と聞くと大きく頷いてきた。『それなら、特別な場所行こうか♪』とお洒落なラブホへ。『うわぁ♪すっごい!ベットもお風呂もテレビもおっきぃ♪』初めての場所に大ハシャギ。『ほらっこっちに来なさいっ』後ろから抱きついてお姫様抱っこしてベットに。『ヘヘヘッ捕まっちゃった♪』腕を押さえて『さぁて、尋問の時間だ、妹に何か話したのか?』『んっ?さぁなんのことでしょうか?』ととぼけてきたが、目が少し泳ぎ気味。『ホントか?言うなら今だぞ、』『ホントだもんっ!』『それならっ…』優の耳を息吹きかけたり舐め始めてみた。すると『くっんっっ♪くすぐったいけど、はぁぁ気持ちイイけどぉ…あんっ♪』『ホントのことイイなさイッ!』『言うからぁ、んと、○○とエッチ系の話してたら思わず…全部話しちゃった♪』『やっぱりか、だと思ったよ。お仕置きだなこれは!』いきなりパンツを脱がしてむしゃぶりついた♪『えっ?いやっいきなりなんてぇ、あんっ♪』ピッタリとしたスジを開いて、周りからゆっくり舌を這わせていく、いきなりの責めなのに期待感もあったのか、濡れてきていた。入り口を舌でわざとクチュクチュ言わせながら舐めると『あぁんっ♪いいっスゴイよぉ♪スゴイっもっとして♪』腰をくねらせて、一人前の反応、家では声を出せないでいたからだろうが、凄く色っぽい。そろそろかなと思い、割れ目の上の方を開き、クリを皮の上から責めてみると『あひゃん!』経験ない出来事にビックリと快感の合わさった反応『なっなに?今なにが起きたの?』ビックリした顔をしていたので、なにも言わずに更にクリをゆっくり優しく舐めて上げた。