少女との体験

バツイチ同士で結婚、妻は小学三年生の女の子を連れて、私は前妻が連れて行
きましたので独り身でした。
母親ががむしゃらな所があって、娘は内気でおとなしい性格の子でした。
私になついて貰おうと色々努力をしていく中で、一緒にお風呂に入る事もその
ひとつでしたが、細身にプックラと盛り上がっている割れ目、ひと目見た瞬間
に私の嫌らしい気持ちは興奮と企みに染まって、娘の身体を洗い流しながら、
「ここは綺麗にしないと、汚れてばい菌が入っちゃったら大変だからな！」
スポンジも使わずに直に私の手は娘の割れ目を丁寧に洗いながら、さわり捲く
る興奮で勃起をは見事にそそり立ちました。
実の娘とは一度も入浴をしたことがありません。生まれたての頃くらいです
か。
初心い割れ目の硬く閉じた感触、衝動的にマン穴に指を挿し込みたくなってし
まいますが、この子の処女は私が頂く企みが刻まれていて、何とか我慢する
日々でした。
それまでにはクリを確実に性欲に登り詰めさすよう、洗いながらも濯ぎながら
も、
「どれ、綺麗になったかな？」
確かめる振りで、頑なに閉じる初心い割れ目を広げては、クリを丁寧に擦りこ
みました。
娘に背中を流してもらい、勃起ギンギンのチンポを娘に洗わせる事で、違和感
や抵抗感を少なくさせようと考え出した私の企みのひとつでした。
一番の難問は、娘が成長するにしたがって、私と一緒に入浴する事を嫌がる年
頃になるまでに、娘を洗脳しなくては、妻と三人で入浴する事も考え、妻の股
間を私が洗う姿を娘に見せて、妻には私の勃起を洗わせて、妻にはスキンシッ
プや隠し事なく明るい家庭を作る一つと訴えていました。
朝晩の挨拶にも軽いキッスを取り入れて、妻とべたべたして妻の股蔵を触るこ
とも娘に自然に見せ付けるようにしながら、娘を胡坐に抱いては、足から太腿
パンティー越しの股間、割れ目を撫でる指、触り捲くれるだけ触って娘に抵抗
ない自然体を植え付けて行きました。
ひと月もしないうちに、スキンシップなど感じた事がなく、父親に包まれる暖
かさなども知らなかった娘は、挨拶のキッスも当然のようにこなし、身体中を
触り捲くる私の手にも自然な受身で暖かさを感じているようでした。
入浴に際しては、私が帰宅するまで待っており、身体を洗いっこする遊び気分
がうまれて、恥ずかしく抵抗感が有った股開きも充分すぎるほど開いては、私
の手に洗われて弄られている感じさへ消え去っていきました。
この頃から、妻と三人で入った時に、妻の股間を舐める所を見せていた結果が
出始めて、
「どれ、匂いは臭くなくなったかな？」
私は娘の股間に嗅ぎ付いて、
「大丈夫、凄く綺麗になってる、舐めても大丈夫だな」
娘のうぶい割れ目に舌を当てて、舐める事にも抵抗感を消し去っていきまし
た。
私の勃起チンポ洗いも、娘の小さな可愛い手が触れ回る感触、洗い終わった後
に娘に匂いを嗅がす事も忘れずに教えだして、
「チュ！して？」
娘が勃起棒にチュをする最高の気分でした。
就寝も週に三回は娘を私のベッドで寝かせ、擽りゴッコと称しては娘の身体を
触り捲くり、真平らな胸を膨らむように御呪い、そして静かに眠る時には、私
の手は娘のパンティーの中で、娘の割れ目に宛がって休み、娘の手は、抜き出
しある私のチンポを握らせて眠る癖をつけさせました。
一緒に暮して半年もしないうちに、娘は私が触る手にまったく嫌がる事もなく
受け入れて、テレビを見ながら私の胡坐上で、私が挿し込む娘のパンティーの
中、娘の割れ目を触れて、クリを擦る、この頃には娘も刺激を感じていたので
はないでしょうか、娘のクリを擦る私の指の感触が娘にも心地良い物なってい
る証のように、身体を預けた娘の重さを感じ取れました。
就寝に触り弄り捲くっていく中で、娘の性育は確実な物で、割れ目に挿し込む
指に感じる欲汁が見られ始め、
「ちょっと舐めたくなっちゃたな」
娘のパンティを脱がし、
「綺麗だな！匂いもないし、美味しいよ！」
などと娘の疑問を避ける行為が出来るようになっていきました。
妻を呼んでは、娘が寝た頃に妻と交わりながら、妻に気づかれぬように娘を起
して、妻との淫行を娘に見せ付けて、セックスの行為を教えていきました。