少女との体験

随分久しぶりの続編です。

優が先に脱衣場に行くとﾓｼﾞﾓｼﾞし始めた。『どうした？』『恥ずかしいんもん♪あっち向いてて！』『仕方ないなぁ』と背中合わせの格好。でも鏡越しにしっかりみてました。垂れない胸に桃のようなお尻を視姦しました。『いいよぉ♪』と脱いで入ると泡風呂から顔だけ出たような状態で『すごぉい♪ｱﾜｱﾜだぁ♪あっ…ぶぁかぁ、隠してよぉ…』前を隠さずに入りましたからﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのを見せつけちゃいました。優の背中側から入り、あぐらをかいた上に優を載せ抱きしめてあげると、『ふふっ♪なんかいいっ♪』とご機嫌。あそこに力を入れてﾋﾟｸﾋﾟｸさせると『いやぁん♪なんか堅いの動いてるぅ♪えいっ！』と手を後ろに回して掴んできた。『堅っ！太っ！熱っ！』握ったまんま動かない。しばらくして『こんなの入るの？』と不安そう『ちゃんと少しづつ慣らしてからだから、大丈夫だよ。』『ん～～…』『今日はいれないから安心しなよ。』『そうなの？』『あぁ。合格したらって思ったんだけど。』『それはそれで残念…』と不満そうな優。ひょいと優を持ち上げ対面状態にして腰を引き寄せてｷｽしてあげてから『楽しみは最後にとっておいた方が、優は頑張れるでしょ？だから、合格したら一番のご褒美をあげるのさ♪』『うーん、合格出来なかったら？』『罰として(お尻の穴を触りながら)こっちに入れちゃおうかな♪』『きゃっ！ﾑﾘむりﾑﾘ無理！裂けちゃうよぉ、ｶﾞﾝﾊﾞﾙ！でも○にぃはいいの？』『何が？』『中途半端でしょ？』『出す方法はいくらでもあるさ。たとえば…』と優の割れ目を俺のjrに擦りつけて素股で腰を前後♪ｶﾘがｸﾘに当たるのか『ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ』と耳元て優が喘いでる。首に腕を回してきて『○にぃは…ｱﾝｯ気持ちいいの？あんっ♪』『気持ちいいよぉ、優のがいっぱいﾇﾙﾇﾙしてるからね♪』動いていたせいか、泡が流れてしまい優の体が見えてきた。産毛で幼い割れ目に不釣合いな黒太いｿｰｾｰｼﾞがﾎｯﾄﾄﾞｸ状態、抱き抱えたまま湯船を出て、縁に腰を掛けて腰を振ると、浮力がなくなり更にｸﾘに圧がかかり『ﾔﾝｯｱｯｱｱﾝｯ！ｽｺﾞｲよぉ♪ｲﾔｯまた…またおかしくなりそう…ｷｬﾝ♪』優からは更に汁が垂れてきて、俺のjrの滑りは更になめらかになり、優を激しく擦り付けて行くと、『ﾀﾞﾒｪ…落ちちゃう…』しっかり抱き抱えながら射精感が高まって来たので優に『もう少し我慢出きるか？一緒に逝こうな』


『ﾝｯｱｯアッｱｱｱｧﾝ♪』必死にうなずきながらも声にならない。ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄで強く押さえつけて擦り付けると『ﾝﾝﾝｯ…あっ…ﾊｯ…』首に回していた腕に力が入り、腰がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ跳ねてｽｯと力が抜けた、その瞬間、優と俺の腹部に大量に発射。俺のﾓﾉからﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとこれほど出るのかと言うくらいに精子が出てきた。優が聞こえるか聞こえないかの声で『熱いのがﾊｧ出てきてるぅ…ﾊｧﾊｧ』『これが精子だよ。』ﾑｸｯと体を動かした優は指にたっぷり取って口の中に入れゴクリ『にがぁい(>_<)』『飲むとは思わんかった！ﾜﾗ』『興味あったし♪よいしょ』優はダルそうに体を離し俺のおなかに付いた精子をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめ始めた『どうしたん？』『だって私ばかり気持ちよくなってるから…それに』パクリと俺の半立ちのﾅﾆをくわえてきた。明らかに上手くはないが、一生懸命舌で舐めている。口を離すと『こうすると気持ちいいんでしょ？』上目づかいで小悪魔的な笑みを浮かべて再びくわえてきた。そうなると、また立ってきてしまう単純な俺のﾓﾉ。『あっまたｶﾁｶﾁになってきた♪』堅くなったﾓﾉを観察するようにﾆｷﾞﾆｷﾞしたり舐めてみたり、別人のようだ。『優がするからだよ』『じゃあ優が出してあげる♪教えてよ♪』『それじゃあ、俺が仰向けになるから、優はさっきみたいに挟むようにして擦り付けてみなさい♪』『はいっ♪』仰向けになった俺の上に、jcがまるで騎乗位で入れそうな体制にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、優は素股の体制になり腰を不慣れながら前後し始めた。『あっｽｺﾞｲ…気持ちいいﾄｺにｽｺﾞｲ当たる♪』 膝が付かない為、両手を俺の胸に付いて一生懸命腰を振りながら胸はﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ目の前で揺れている。たまらず乳首を指の腹で撫でると『やんっ♪ズルィッ』
少しづつ慣れてきたのか腰もﾘｽﾞﾐｶﾙにｽﾑｰｽﾞになり、『ﾝｯﾝｯｱﾝｯﾝｯﾝｯ♪』と小気味よい声。俺の玉まで垂れている。突き上げてやると『あぁっ！♪』悲鳴に近き喘ぎ声。調子に乗って一気に突き上げていくと『ﾔｯﾔｯﾔｯﾝ♪ﾀﾞﾒｪｪ♪』胸を合わせるように脱力して体を倒してきた。『またｲｯちゃったの？』『ﾊｧﾊｧまたとか言わないのぉ♪ﾝｯ』『じゃあこうして』優の手を取り手ｺｷを教えてしばらくさせると『気持ちいいの？』『あぁｲｹそう♪ｲｸよ♪』『ｳﾝ♪』ﾊﾟｸﾘ『えっ？』優の口に発射『んっ！…ｺﾞｸﾘ…飲んじゃった♪』