近所で仲良くなった小6の愛チャン。両親の都合で祖母の家に来てるらしいのだが、今では俺の部屋に良く遊びに来ては2人だけの秘密のHなお勉強してる。早い話が俺の口マンコ奴隷。
1人で遊んでるトコに声掛けて→カラオケでお触り→抵抗するかなと思ったら、結構Mな子なのか泣きそうな顔して必死で声でないように我慢してたんで、舌入れてキスしたら放心状態で落せた。部屋に連れて帰ったキスの続きに少女の可愛い喘ぎ声。白いパンツはビッショリ。脱がすと少し慌て出したけどクンニでスグに、また放心状態。結構オナニーしてるみたいだけど、小さなマンコは本当に綺麗なピンク色で感動したまだ男経験ゼロの愛は言いなり。始めは、あまりにデカい俺のを見た愛の表情が最高だった。「どう?おっきい?笑」と顔と同じくらいのチンポに声も出せずに口を覆ってうなずく愛。そんな愛の手を取りギンギンのチンポを握らせると「熱っ」と驚いてる処女の反応。再び握らせると「…おっきい…」チンポを見つめてた。太いから両手で手コキを教えてた後フェラさせてみたけど頬張ってもカリの半分も入らない。我慢汁のネバネバにはしゃぎながら、上目使いで一生懸命奉仕する愛。フィニッシュは溜まってたせいか凄い量の精子を顔にかけまくった。ビュッビュって濃い精子で愛の顔ドロドロ。顔に始めてかけられ放心状態でお漏らしした愛。2人だけの秘密にして毎日、学校帰りに俺の部屋による小5の愛。あまりに幼過ぎてハメる気にはならない。けど、成長する体みてると挿入もできるかも。