少女との体験

４⇔それから数日わざと恵理を呼ばなかったら恵理の方から入口横の私の部屋の窓から｢今日遊びに行ってもいい｣と学校の帰りに言うので｢用事があるからダメ｣と言ってやると｢いつ来れば良いか？｣って聞くので｢明日学校の給食食べてから早引きして来なさい｣と言うと困った顔するので強気で｢じゃあもう来なくいいよ｣とそしたら｢判った！｣と言い帰りいつもの様に娘と遊びに行きました。私ももう精子が溜まり玉はパンパンでした。そして明日の恵理への計画を立て細い細いバイブと五段階切替えのローターといちじく浣腸を500㏄を用意し又明日はビデオを撮ってやろうと新しいテープを買いました。
そしたら言った通り早引きして窓を叩いたので部屋へ入れて早速初める前に恵理に言葉攻めで｢どうして学校サボってここへ来たの？｣と聞くが何も言わないので｢じゃあ止めようか？｣と意地してやれば首を振るだけで何も喋らないので｢恵理が言うまでしないからな！｣と言うと小さな声で｢気持ち良いこと｣まで言い後はまた何も言わないから私が｢何処を？とんなに？｣と次々嫌らしく聞いてやるともう恥ずかしさも頂点みたいで泣きそうになったが私は言わせました。
そしてベッドに寝さし上から順に触って行きパンツだけにして服を脱がせて少し嗜好を変えて触るとどうなのかを聞いては状況をわざと嫌らしく言ってやるのです。まだ五年生になったばかりだかオッパイは少し膨らみかけで揉むじゃなく指で摘める程でオッパイを全体的に触れば乳首が立って来ます。それを恵理に説明して自分で乳首を触る様に言うが中々やりませんでしたが人差し指を使い弄らせてパンツの上からお〇〇こを触ってやるともう既にオメ汁でパンツまで濡れ濡れでした。もう恵理は身体をピクつかせ感じてます。｢恵理！今日して貰えると思いいつからここ濡れてたのや｣｢昨日か？朝からか？｣と言葉で辱しめました。朝からお〇〇こがムズムズなり放っなしだったそうです。そしてまず一回目はパンツの上からローター攻めを軽くしただけで絶頂が来たらしく｢あぁん｣と喘ぎ身体を痙攣させました。つかさず｢イッたの？｣と聞いてやる｢うん｣と答え｢今日はいつもより早かったねぇ｣と言った顔が赤くなってました。｢これからだよ良いのはね｣と意味ありげに言えば身体は既に受入れ体制でパンツを脱がせばお〇〇こはオメ汁でテカテカでそれを私は｢きれいにしてあげるからね｣と言い愛撫を初めるとアッと言う間の二回目です。それでも構わず舐め続ければ三回四回目と立て続きオメ汁はまだまだ出て来ます。
次にローターでクリトリス攻めで五回六回といきマックスにすると腰を上下にさせ七回八回九回とさすがにくすぐたいのか手で退けようとするので両手両足を縛りソファーにマングリ返しに固定し一つはアナルにローターを入れ少し入れる時痛そうな顔をしたが抵抗は全くせずローションを塗るとすんなり入り動かしてないのに感じてます。
そしてクリトリスを剥いて小さなローターをテープで固定して少しずつ動かして行きもう何回目か底無しでイキ捲りです。潮は三回吹いてるし構わず昨日買った細いバイブを膣口からゆっくり挿入させていきます。一応は膣の拡張調教を時々しているので小指位のならすんなり入ります。徐々に奥へ挿入して行くと８㎝位で入らなくなったり子宮に到達したのでスイッチを入れてやると気持ち良いのか反応が全然違い喘ぎ声を出し続けその内何度かいき全てのローターをマックスにしバイブを出し入れさせたら恐ろしい位の声を連呼して失神してしまいました。オシッコからウンコまでローターは押し出されてました。
死んでしまったのかと思い恵理の様子を見るとまだ身体は小刻みに痙攣して死んでいませんでしたのできれいに拭いてやり縄を取りベットに寝かせました。30～40分位で気が付きじっと動かず上を見つめて居ました。
　　　　　次回に続く