1月10日の夜の事を書きます。
夕方5時に静香ちゃんの家に近い駅前で待ち合わせだった。
駅前に行くと静香ちゃんは肌色のロングコートを着ていて、手には白いウサギの刺繍が入っているピンクの手袋をつけていた。
やっぱりまだまだ幼さの残る年齢だなぁと思いながら声をかけた。
静香「あっ!!ご主人様(二人っきりの時はそう呼ぶようにさせてる)」
俺「待たせてごめんな」
静香「静香も今さっき来たところです」
俺「寒いからマックに入ろう」
と言ってマクドナルドに入って腹ごしらえしてから少し遊びに行ってから7時頃にホテルにて(ホテルには兄弟で旅行に来たと言った)チェックイン。
部屋に入りお風呂に一緒に入った。
静香ちゃんに体を洗ってもらった後、静香ちゃんの体を洗ってあげた。
お風呂ではエッチな事をせずに静香ちゃんの学校生活や愛ちゃんの話しを聞いたりした。
お風呂から上がり、少しTV(二人ともバスローブ姿)を見ていた時にバスローブの紐で後ろ手に縛るとびっくりして
静香「ご主人様何するのですか!?」
「止めてください!!!」と少し涙目になりながら俺を見てきた。
後ろ手に縛った姿で前がはだけてオッパイの谷間が見えて凄く興奮してしまい、いきなり乳首を吸った。
静香「いや!!あっ…やめ…って……く………だ…あぁぁ…んんっ…はぁはぁ…あぁぁん…」と感じまくったみたいだった。
右手でパンツを脱がし、クリを弄ると、声がでなくなるぐらい悶えだしておま〇こはビショビショに濡れだした。
クリを弄りながら乳首から下まで舐めていき、おま〇こまでたどり着いた時には静香ちゃんはぐた~っとしていた。
少しおま〇こを舐めてからおちんちんを挿入すると
「ああぁっ…いぃ…」と言い俺おちんちんを感じてくれた。
しばらく正常位ではめた後、対面座位で突き上げながら乳首を吸うと静香ちゃんは、狂ったように頭を横に振り乱しながら俺の動きにあわせるかのように腰を動かしはじめた。
そしてそのまま10分くらい突いてから中出しフィニッシュ。
その後2時くらいまでやりまくった後睡眠しました。