私と娘の友達との体験談の事です。それは娘と友達の恵理が小学一年生の頃からだと思います。恵理は同じマンションに住んでいて何時も私の娘と遊んで居ました。そして休み前にはお泊まりするようになり最初は月に二回位だったのですがある日を境に休み前には必ずお泊まりする様になったのです。私はそんなに言う程ロリコンではありませんでしたが恵理との関係でどっぷりとはまってしまいました。いつもの様に恵理がお泊まりに来ていて娘が「お父さんの部屋で寝る」と言い出して娘と恵理がその日は私の部屋で寝る事になり妹は嫁さんと寝る事になったのです。そして夜も遅くなり娘と恵理は布団に入り娘はあっと言う間に寝てしまい恵理は中々寝付かれずにもぞもぞとしていました。私も眠くなり布団に入りました。私の隣は恵理でもう寝たのか?と見れば寝ていました。又私はなぜか恵理に触れれば興奮して来るのです。お風呂で洗ってやる時には半起ちになったりするのです。それから変に意識してしまい中々寝れずにいてもう娘は熟睡状態で朝まで起きません。そして私はいきなり恵理のアソコをパジャマの上から触り初めたのです。もう私のアソコはギンギンで寝ているのをいいことに恵理のアソコを触り捲りました。ところが寝ていると思っていた恵理が寝ていなかったのです。最初は少し抵抗していたのが気持ち良いのかなすがままになりクリのあたりを触ってやると小さく身体を奮わすので私はきつくならない様に優しく触りつつ顔を見てやると半分口があき息づかいが荒いのです。もうその恵理の顔が何とも言えなく可愛くエロいのです。私のアソコは我慢汁が溢れ出てパンツがベトベトになってました。それでも止めず触り続け又恵理の顔を見てと次には直接触りたくなり恵理のパンツに手を入れ様としたら嫌なのか身体を引きましたがしつこく擦っていると気持ち良いのだろう終いには何もしなくなりゆっくりとパンツの中に手を入れて行き股を開かせてやりメコスジを触り易くして恵理のアソコを直接触る事に成功したのです。それだけでも私は興奮しているのになっ何と恵理のお〇〇こが濡れているのですよ。まだ七歳の子どもが性的刺激があれは濡れるのにはびっくりしました。それから恵理のお○○こを愛撫して行くと段々とオメ汁が出て来ました。顔を見れば我慢をしている感じの表情が私には物凄い刺激になり射精してしまいました。その日はそれでも私のアソコは治まらず起ちっ放しでした。そして恵理のお○○このクリだと思うのですが確認出来なかったので判りませんが愛撫し続けていたら身体が痙攣してイッたみたいな感じでした。 続く