同世代の子より、小中学生が好きな大①です。
この冬休みにかなりいいコトあったんで、報告します。
年末年始は実家に戻ってたんですが、姪っ子の友達(JS5)が遊びにきて
ました。
小柄で色白のロングヘアーで、目が大きな、すっごく可愛い子で
会った瞬間ドキーーッときました。
一緒にボードゲームとかウノとかやって遊んでたんだけど、
そのうち蔵にしまい込んである〝お宝〟見たい~と言われて
庭にある蔵の中に3人で入っていきました。
姪は、伯母に呼ばれて先に帰り、その子・サヤちゃんと自分と2人きりにな
りました。
色んな話しながらそのうち、「好きな子いる?」って話になって。
サヤちゃんが「ん~、、私ね、すごく年上の人が好きなんだ。」って
俺をじっと見つめてきました。
小さな窓から差し込む、オレンジの夕日に、その子の目がキレイに光って
思わず見とれてしまいました。
サヤちゃん「…キス…ってどんなのかな?クラスの子は、もうしたことある
子いるんだ。。私もしてみたいな…。」…と。
これって、俺のコト誘ってるのかなー。驚いたけど、でも、まだ小5だぜ?
心の中でそう思ったけど。。
「俺としてみよっか?」ってダメもとで聞いたら、
「エヘッ^^;」ってニッコリ笑ってされちゃって。
じゃ、OKなのかな…と、両肩を抱いて、そっとキスをしました。
小さな唇が、柔らかくて、ふわっ~として・・・すごいドキドキしました。
キスの後、急に抱きしめたくなって、そのままサヤちゃんを抱きしめまし
た。
髪から石鹸の香りがして。。
なんかもう、これだけで、禁断の一線を越えた気分になってしまいました。
すごく華奢な子なので、なるべくそっと抱きしめてました。
体を離してその子を見たら、自分から誘ったのに顔を真っ赤にして
恥ずかしそうに俯いてました。
年が明けて、また姪っ子とサヤちゃんが遊びに来て、その日は2人でウチに
泊まっていきました。
夜、サヤちゃんにこっそりと「夜中に僕の部屋においで」と伝えると、
恥ずかしそうに「うん」と頷きました。
僕の部屋は伝い廊下の離れの2階にあるので、家族や親戚の者には気付かれ
にくい場所にあります。
その晩、その子がOKなら、もっとHなことしたいなあ…と思ってたんで、
蔵じゃさすがに寒いから、自分の部屋で…って思いました。
サヤちゃんは夜中2時ごろ、僕の部屋にやってきました。
可愛いピンクのパジャマに白いカーディガンを着てました。
「●ちゃん(姪っ子)と話しててなかなか寝てくれなくて、遅くなっちゃっ
た。」と、小さな赤い舌をペロッと出して笑いました。
「こっちおいで。寒いから、一緒に寝よっか?」と僕はベッド布団を捲り、
サヤちゃんを誘いました。
「…うん。。」小さく返事をすると、するりと僕の傍らに横になりました。
僕の腕枕に、サヤちゃんの小さな頭がのっかって。
そのままそっとキスして、舌を滑り込ませると、サヤちゃんも僕の舌に絡ま
せて、しばらく長いディープキスをしました。
結構積極的に応えてきたんで、ちょっとビックリしました。
キスしながら、パジャマの裾に手を入れて、胸の辺りをそっと触ってみまし
た。
感触的に見た目よりもあったと思います。
指先が乳首に触れたとたん、サヤちゃんの体がびくぅぅん…として、身を少
しよじりました。
「イヤ?やめる?」一応聞いてみたら
「…ぅぅん、大丈夫。」と言ったので、そのまま続けました。
「おっぱい見せて?」「…恥ずかしいよ…」「…サヤちゃんのオッパイ見た
いなあ…」
パジャマ全部脱がせて、小5の可愛いオッパイ見させてもらいました。
小ぶりなお椀型で、ピンクの乳首が透けそうなほどキレイで
僕は思わず乳首を舐めて舌で転がしました。
「……ぁ…ん、ん。。」サヤちゃんの小さな喘ぎ声に、僕はますます興奮
し、ペニスがガチガチに堅くなっていました。
胸を揉んだり舐めたりしながら、パンツの中に手を入れました。
「…きゃ…だ、だめ…」サヤちゃんは少し抵抗したけれど、アソコを触りだ
したら足の力が抜けてきて、
僕のされるがままになっていきました。
人差し指と中指で、アソコを広げて中に指を少しずつ入れていきました。
「…っん、、ンッ・・はァ…ァん…」
サヤちゃんも感じてきたのか、アソコがヌルヌルと濡れてきて、中指が真ん
中まで入って行きました。
今度はサヤちゃんに何も言わずに、アソコをじっくりと眺めました。
(すげー、、キレーだなあ。。)
小さなクリを舌先で舐めあげると、もう体がビクビク反応して、
「…はぁぁあ、、ぅぅ…ああッ、、、」と気持ち大きく喘ぎながらイってし
まいました。
「…はー、はーー・・・」
サヤちゃんは肩で息をしながら、そのまましばらく動かなくなりました。
「気持ちよかった?」と聞くと
「…ん。。見ちゃダメ…」と、また恥ずかしそうに顔を両手で覆っていまし
た。
その夜は(もう朝)明け方近くなってしまったので、皆が起きる前にサヤち
ゃんを母屋に帰しました。
次の夜も、僕の部屋でHなことをしました。
話の続きは、また後日に報告させてもらいます。