少女との体験

クソムカつくバツイチ上司の娘の七海。去年の会社のＢＢＱ大会でコッソリと
連絡先を聞きだして
上司に内緒で会ったりしてました。クリスマスはウチでパーティしました。
ウチには何度も来てるので警戒心もありません。パーティもwiiなどで盛りあ
がってました。
頃あいをみて七海に襲いかかりました。当然抵抗しましたが
「七海の事が好きなんだ。俺のこと嫌いか？」みたいにたたみかけました。
それと同時に服を脱がしにかかります。俺の告白を受け入れたのか諦めたのか
疲れたのか
だんだん抵抗は減ってきたので裸に出来ました。いきなりキスして小さなオッ
パイと
マンコを弄ってあげました。キスだけやめて「俺の事きらい？」と聞きました。
性格の悪い上司と違って七海は優しい子なので思ってた通り首を横に振りました。
正直、ＪＳ６の七海はパニック状態だったと思います。
もう一度、キスしました。今度は長めにキスしました。唇を離したら
「まん丸さんは私の事、好きなんですよね？」と聞いてきましたので微笑んで
頷いてあげました。
「ママに内緒にしてくれますか？」「二人だけの秘密だよ」とキスをしました。
そして七海の手を取って俺のチンチンにズボンの上から触らせました。手を急
いで引っ込める七海に
「七海は、もう俺の彼女なんだからチンチンの世話もしてくれないと」ともう
一度手を股間に。
「彼女がチャンとお世話してくれないと男は浮気していなくなっちゃうよ」と
言ったら
手を乗せたままでした。じつは上司の離婚理由は上司が仕事ばっかで旦那が浮
気して
出てったと噂で聞いてたので七海を観念させる一手として考えてたトークでした。
「どうすればイイですか？」と思った通りの効果。七海にベルトから外させて
チンチンを取り出させました。顔を背ける七海に「フェラ、フェラチオ知って
るでしょ？」
と言ったら七海の体がビクってなりました。ご存じのようでした。
首を横に振る七海に「嘘付くの？知ってるんでしょ？」と問いただしたら
縦のに頷きました。「よくやり方が解らない」と言うので「七海の思った通り
にやっていいよ」
と言ったら暫くチンチンの前で考えて咥え始めました。「フェラは初めて？」
と聞いたら頷くので
「じゃあ記念写真撮ろうね」と言ったら口を離して「え？！」とこっちをみま
した。
「フェラ初めて記念だよ。恋人同士ではエッチな写真は良く撮るんだよ」と
フェラするように言ってデジカメで色んなポーズで撮りました。
七海は泣いてました。いきなり裸にされて悪戯されてフェラされて写真撮られ
てるので
精神的にはアップアップ状態なのでしょう。でも続いてはローターで七海を苛
める番です。
「クリスマスプレゼントだよ」とローターを出したら「？？？」な顔です。
「女の子を気持ち良くするオモチャだよ」と言っても「？？？」です。
「初ローター記念で写真撮るから」と脚を大きく開かせて割れ目にローター当
てて撮影です。
予想外に感じてくれたのでビデオでの撮影に変えました。濡れ具合も好調です。
ちょっとだけフェラシーンも撮影してイヨイヨ挿入です。七海に
「いいよね？」と聞いても返事がないので入れるのを開始。
流石に泣き叫ぶ七海。こんな小さな体で、何処にこんな力が？？って感じでした。
入っても「痛い痛い」と泣き叫ぶ七海は可愛そうな気もしましたが、実は上司
への復讐なので
止める訳には行きません。七海に生理があるのも知ってましたが中出しです。
俺の本音も知らずに七海からは、あれから一日に何度もメールがくるようにな
りました。
もちろんラブラブメールです。破瓜の痛みもなくなったとの事で来週の連休に
会う約束をしてます。
なのでマンコとアナル用のバイブを２個買って遊んであげようと思います。