もう20年以上も前の話です。
当時20歳の大学生だった私は、アマチュアバンドをやっていたのですが、その
ファンのJC3の女の子からある夏の日「大好きなんです・・・」と手紙で告ら
れてつきあうことになったのです。
数日後には、遊びに来た私の部屋でふざけ合いながら初めてのキス。後ろから
きゅっ・・・と抱いてあげたら「幸せだよぉ・・・」とつぶやいてうっとりし
ていました。
「相手は○4歳、のめり込んだらまずい・・・」とは思うものの、こちらももち
ろん若くてヤリタイ盛りの童貞ですからブレーキがかかるはずもなく日に日に
深まっていく始末、そして忘れもしない12月21日でした。夕方に私の部屋に遊
びに来た彼女といつものようにキス、そして徐々に服を脱がせ、下着を取り乳
首から股間への愛撫。JC3とはいえ胸も大きくすっかり女性として身体のでき
あがった彼女の発する甘い「匂い」にもう何も考える余裕なんてありませんで
した。心を決めて、予め買っておいたスキンをつけて「初めてのコト」に臨み
ました(あとで彼女に聞いたら私はその時ものすごくコワイ顔をしていたそう
です)。体つきはもう大人でしたが、その部分は割れ目部分に長めの毛が生え
ているだけで、恥丘はまだうっすらと覆われているだけの状態でした。充分濡
れていたせいか意外とすんなりヴァギナにペニスが収まりました。「んう
うっ」彼女の、初めて聞く何とも言えない声です。顔をしかめて何か必死に耐
えている様子でした。
一生懸命腰を動かしてずいぶん長い時間が経ったような気がします。「オナ
ニーとはずいぶん勝手が違うな・・・」と思いましたがなかなかいけず、それ
でもやがてぐんぐん高まってきてやがて今までオナニーでは味わったことのな
い快感が(誇張ではなく)腰から脳天に突き抜けました。終わってキスをした
ら彼女はひとすじ涙を流しながら「大好き・・・幸せ!」と言ってくれました。
くだらないオヤジの思い出話にお付き合い下さりありがとうございました。
「初めてのフェラチオ」の話はまた今度・・・。