9⇔続き!ついに10まで来ましたが読んでやって下さい。
その後のプレイで悪友から貰った媚薬をお〇〇こに塗る時に恵理は不安げな顔をするので『心配無いから凄く気持ちが良くなるからって友達から貰った物だから』と言うと安心した。
恵理と私の信頼関係は絶対的なものになっていますから私の言う事には全て信用し受入れます。
15~20分するとお〇〇こが熱くなりオメ汁が大量に出て来ます。いつもとは違う。
そしたら『早くして!何か身体が熱い!』と恵理から言い出し『早く!早く!して』とそして触るとどこも超敏感になってイクの連発です。『恵理!まだチンコ入れてないのにそんなに気持ちいいか?』『違うの』とクリトリスは勃起しまっ赤かでツンと突っつくだけで身体がピクピク痙攣させイキもう限界で自分で弄りだします。余程感じるのだなぁ?これが媚薬の効果だなと実感しました。
そして恵理を隅から隅まで愛撫してやりますもう半狂乱状態でチンコをゆっくり入れようとすれば自分から腰をくねらせ一気に奥まで入れると上下に上手い事動かせてイキます。膣内はいつもより熱く気持ち良くそこへきついし締めて来るわ我慢出来る訳がありません。
呆気なく射精してしまいました。中出しは初潮が来てたので出来ません。まあ!いつも恵理の中に出さないと怒るから口内射精のみ中出しした時は怒ってしまい大変な事になる。その辺は自分が感じててもチンコを抜きシャブリに徹して大好物の精子を味わうのです。前から言ってますがとにかく精飲には異常なほど執着心が強く私の精子の生産が追い付けません。
一滴残らずした時は搾り採られます。
その日はこれでもかっと言うくらいしてもしても恵理の性欲は尽きずに流石に私も頑張るが年には勝てずそれでも5時間イカせイカされとやり捲り帰るが遅くなって恵理がヤバがった。
どんな言い訳したかは知らないが『かなり叱られた!どこで何してたとか聞かれたけど何も黙ってた』と後日私に話してました。
娘と嫁が恵理がおそくまで遊んでいた事について話していた。
原因は私であることなど知る術など無い。
次回が最終回になるかな? 続く