夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく
私の家にあさみを呼びました。
彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いて
きて
「会いたかった~」
と、甘えんぼモードでした。
キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚
脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお
尻、お腹を味わいました。
そして、とっておきの極上マムコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・
私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ち
ながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡
み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・
「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。
(よかった・・・)
10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチムポを何度も拒絶した少女が、
今は私のチムポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せ
ていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のお
かげで快感を味わえました・・・
あさみは私のチムポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一
杯握り締めて感じまくっていました。
私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれい
な肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。
私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女は逝き続け、ぐったりと力尽きました。
それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆
発させるように彼女の子宮にチムポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込
んだ大量の精液を注ぎこみました。
「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女はかわいく微笑みました。
その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5
時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。彼女は逝きすぎて
歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。
今日もこれから仕事なんで・・・眠くなったらまた、極上のマムコを思い出
して頑張ろうと思います。