駄菓子屋で遊ぶ小5の女の子2人にお小遣い3000円あげてフェラしてもらっちゃいました。
正直こんな簡単にできるとは思わなかったです。「早くおちんちん見たい」「見せて見せて」
と小さな2人にねだられ興奮した私の太い肉棒を早速見せつけてやりました。
「ほ~ら、おじさんのおちんちんどうだい?おおきいだろ?」
と爆発寸前に勃起したモノを目にした少女達は恥ずかしがりながら、「おっきい!おじさんの凄いよ」「ほんとだ~おちんちんってこんなおっきくなるの?」
と私のモノから目が放せなくなってました。身長140もない少女には私のモノは随分大きく感じたのでしょう。体格の差があり過ぎなので当然ですが、優越感に浸ってしまいました。少女との行為の醍醐味ですからね。
「それじゃ約束通りおじさんを気持ち良くしてくれるかな?」と少女達を跪かせフェラをさせることにしました。小さな手では私のモノが手のひらではおさまらないようで「太くて握れないよ」「うん。親指と中指つかないもん」と驚いている2人顔が最高に興奮させられました。「口でしてみよっか?」と咥えさせてみましたが小さな口ではいっぱいに頬張って何とか入る程度でした。手コキとフェラを交互にさせる際お互いのフェラを観察する2人がライバル心を燃やすのが分かりました。「精子出してくれたほうにご褒美あげよっかな」と言うと必死で咥えながら「おじさん気持ちい?私にいっぱい出してね」「ダメ~私がおじさんの精子出してご褒美もらうの~」と奪い合いになってしまいました。「うっ、出る!」と2人の顔に思いっきり溜まっていた精子をぶちまけてやりました。2人とも目が開けられないくらい濃い精子で顔がドロドロになっていて思わず写メ撮ってしまいました。「残念!おあいこだな」と2人に1000円づつ渡し喧嘩しないようにしました。帰りに2人からお小遣いくれるならまたしてあげると言われ友達を連れて来てくれるように頼み別れました。部屋に帰り写メみて動画にすればと後悔しました。今度する時に試すつもりです。ローションとかバイブとかで悪戯しようかな(笑)