駅で男2人に絡まれてた女子高生がいた。知らない子だったけど「ゴメン待った?」と近付くと「なんだ男いんのかよ」と2人は行ってしまった。「あの~どなたですか?」と不思議そうに僕を見るその子に「あ、いやゴメン。何か絡まれてたから…」
と言うと「ですよね。一瞬誰?って思っちゃいましたよ」
「…ゴメン。余計なお世話だったかな?」
「え?いえ、そんな。助かりました。ありがとうございました」
「ホントしつこくて困ってたんですよ~」
「良かった。誰か待ってるの?柄悪い奴多いから気を付けたほうがいいよ」と言って立去ろうとした。すると、「あ、待って下さい」
「あの~待ち合わせしてたんだけど、すっぽかされたっぽいんですよね…アハハ。もしよかったら、ご一緒しちゃダメですか?」と寂しそうに僕を見る彼女。丁度暇だったし結構寒かったから近くの喫茶店に入った。
「寒かったろ?待ってたのって彼氏?」
「うん。…でももうダメみたい」と泣きそうな顔で落込む彼女。
彼氏との話を聞いてあげてた。
「心配しなくても大丈夫だよ。きっと色々忙しいからだと思うよ」 「だといいんですけど。…すいません色々話聞いて貰って。少し落着きました。ありがとうございます」
「凄い優しいんですね」と少し笑顔になった彼女を見て
「元気になってくれて良かった。何かお腹すかない?もし良かったら一緒にどうかな?」
と誘ってみた。
「え、いいんですか?丁度お腹ペコペコだったんですよ~」
それから車で話して連絡先の交換した後、食事、カラオケなど一緒に遊んだ。かなり仲良くなって帰すのが寂しくなった。すると彼女が
「楽しかった~。…でも少し疲れちゃいましたね」と僕にもたれかかってきた。車を止めてキスをした後
「ホテル行こっか」
と誘うと彼女は小さくうなずいた。
経験は彼氏だけらしく体は色白で凄く綺麗だった。フェラの経験ないらしく話によると彼氏は勃起するとすぐに入れて中出しして終るらしい。最低な奴。
たっぷりとクンニしてあげてテマンで潮吹かせるとイキ過ぎて、ぐったりしてしまった。
※途中ですいません。続きはすぐに書きますのでお待ち下さい