少女との体験

俺は今実家を出て上京して一人暮らしをしているが、
年に何回かは普通に帰省している。
前々から少女が好きだったが、
ある時帰省した時に暇つぶしでブラブラとドライブをしていた。
その時たまたま前を通った公園で女の子が１人遊んでいるのが目に入った。
俺はスグに車を公園の前に止めて公園に急いだ。

すると女の子は小学校低学年かどうかという感じの子ですごくロリで可愛い子だっ
た。
周りを見ても小さい公園に連れらしい人はいない。
トイレもなくトイレから親が出てくるって事もまずなかった。
出入り口も一つで周りは木々に囲まれてるようなつくりで、
人影もなかった。

俺は意を決して少女に話しかけた。
すぐに仲良くなり、
一人で遊んでいる事、
親が仕事で待っているという事などを聞いた。
田舎だから注意深く考えない人が多いからこんな子がいるんだと思う。
しばらく遊んでいたけど少女も疲れてきて、
チャンスと俺は「じゃあジュースでも買ってあげるね。」と言って公園から連れ出
した。
そして店まで遠いからとやっと車に乗せる事ができた。


いよいよその時がきたと思っていた。
地元だから人通りが無く車なども来ないところは把握していた。
山道にかかっている橋の下の空き地に行き車を止めた。
何もわからない少女に俺は優しく話しかけながら手を伸ばしていった。

「さ、ジュースは用意してあるからね、ちょっと遊ぼうか。」
そういうと少女は「いぃょー。」と嬉しそうに言った。
少女の服を脱がして胸を舐め、
同時に未発達のオマンコをずっとさすり続けた。
そして少女に舌を出すように言うと、
最初に舌を舐め回した後ディープキスをした。
しばらくその状態だった。
キスをしながらオマンコを触ったり軽く指先をパンツの上から入れるように押して
みたり。
俺はすごく興奮していたが、
少女とは言え女には違いないという事なのか少女も息を少し荒くして感じているよ
うだった。
目をウットリとしてオマンコは明らかに濡れていた。
俺はもう我慢できなかった、
ジーパンの中でビンビンになったチンポを取り出し少女の手で上下させてしごかせ
た。
そして少女に「ここからトロトロで美味しいジュース出るから、舐めてみ？ホント
は大人しか飲めないけど、特別にあげるから。」といってすこし戸惑う少女の頭を
押した。
少女はペロペロと小さな舌で舐めてくれて、
最後は小さな口に含ませて１度発射した。
吐きそうになっていたがすぐに口を押さえて飲み込ませた。
「変な味、ドロドロしてる。」と言っていたが洗脳するように、
「美味しいでしょ。」と繰り返し言い聞かせ、「美味しいのかな。」と言わせた。

そして最後、
十分トロトロになった少女のオマンコを舐めて刺激してやるとさらに濡れた事には
ホントに興奮した。
１度発射したというのにまったく治まっていなかった。
俺は少女を持ち上げるとオマンコにチンポを当て、
一気にそのまま押し入れた。
少女は一瞬「あ゛っ・・・！！」と言ったが、その後は声にならないようで口を開
けたままだった。
そして俺は少女の腰を掴んだまま少女の体を上下させた。
動くと少女は涙を流しながら「いだいっ・・・！いだいょっ・・・！！お兄ちゃん
っ！！」と命乞いをするようにしがみついてきた。
俺はその姿がたまらず、
必死で少女を上下させ続けた。
入れてどれくらいだろうか、すぐに少女の中に発射した。
大量のザーメンは少女の小さなオマンコには入りきらず、
すぐにあふれ出してきた。

でも、それでも俺のチンポは治まらなかった。
もちろんそれだけでせっかくのロリ少女を手放すつもりもなかったが。
繋がったままさらに続けて繰り返した。
今度はキスをしながら。
そうすると少女はオマンコを突かれながら舌を絡ませてきた。

そんな感じで３時間ほど犯しっぱなしだった。
最後には少女は自分からディープキスを求めてきて、
腰を持っていてやるだけで自ら腰を振っていた。
痛みも多少あっただろうが、
それだけ数時間犯し続けられれば、
いくら少女でも快感に目覚めるという事なんだと思う。


そして十分犯し尽くした後、
車でオナニーなどする時ように積んであるティッシュと、
途中で買ってあった水を持ってきて洗って拭いてやった。

帰りは公園近くまで送ってやり、
「酷い事しちゃったね、ゴメン。」というと少女はしばらく沈黙していた。
「でも・・・あんまり可愛かったから、お兄ちゃん好きになっちゃったんだ。」
そういうと、
「エッチっていうんでしょ、いけない事なんだよね。」そう言った。
「お母さん達には・・・・」そこまでいうと少女は「言わないよ。その代わりにま
た遊んでね。」そう言ってきたのは以外だった。
俺は慌てて返した。
「え・・・っ！？いぃけど・・・またＨな事してもいぃ？」調子にのってそう聞く
と少女は顔を真っ赤にしながら呟いた。
「・・・うん。」

俺はその可愛さにまた興奮してしまい、
さすがにＳＥＸはしなかったが、
しばらくキスをしてオマンコを触った後舐めて満足した後、
車から降ろして別れた。


年齢は関係なく女は女なんだと思った。
これからの帰省が楽しみになった日だった。
少しずつ自分好みに調教していくのが楽しみでしかたがない。



駄文乱文失礼しました。