休日に街中を歩いてると
一人で行動する女の子を見つけた
非常に珍しいので観察をしていたが誰かと待ち合わせるでもないので
声をかけた食事か喫茶店でもと思ったからだ
そしたら食事ならおごってくれるならと言うことで
OKを貰った
食事はヨドバの9Fにした
彼女の好みに合わせてスパゲッティーを食べた
そのご中央通を散策した彼女は若いのに歩き疲れたと言い出したので
鶯谷までタクシーを走らせた
ホテルに入っちゃえばこっちのもので腰をおろしがてら
風呂を勧めた
はいと言って入った
もちろん一人でである出た後浴衣に着替えれば脈ありだし
私服に戻れば脈はなし
祈るような気持ちだ しばらくして出たら
浴衣に着替えて出てきた
僕も風呂を頂いた
浴衣に着替えると冷蔵庫からビールを取り出し飲んだ
彼女が一戦構えたいんでしょうと
痒いところに手が届く言葉があり僕も頭を下げた
彼女は話に聞くと中2で一人で行動するのが好きで
親から貰う小遣いだけじゃ足りないので食事ぐらいはお世話に
なってると言うことだった
立ち上がると彼女の浴衣の帯を外した
残念ながらブラジャーはしておらず胸ははだけたままだった
しかし適度にふくらみおいしそうな形であった
パンティーを脱がした
もちろん小さな白いやつだ
脱がすとワレメの上の方に申し訳程度に生えてる程度だった
ワレメはピッタリ閉じ去っていた
僕も自分の浴衣を脱ぎパンツを脱いだ
ペニスはギンギンに勃起していた
彼女はうつむくでもなく無言だったことが経験をしてることを
物語っていた
灯りを薄くした 彼女をベッドに寝かすと
顔にいや唇にキスをした
もちろん口をあけてくれた
舌と舌を合わせるディープキスだった
そして胸を吸い胸をもみ足を開いた
小陰唇に口付けた後ペニスを膣にあてがい
すこし抵抗感を感じたものの奥まで挿入した後
腰を動かした 出そうな直前抜いて左の桃の付け根に出した
一戦終わったあとアキバに送り二人は別れた