ダンススクールの経営をしています。練習生は幼稚園児・小学生・中学生・高
校生・大人と幅広いです。テレビCMへの出演や有名なユニットのバックダン
サー、芸能関係の仕事も取り扱っている事もあるので、人気も高いです。特に
将来、芸能関係に行きたい!という練習生が多いので、経営も安定していま
す。ありがたいことです。
職権乱用ということではありませんが、芸能関係は「コネ」がある程度は必要
な部分もあるので、過去にはいい思いをした事もあります。特に多いのが、
「子供の親からのプッシュ」ですね。TV出演時にはオーディションがあるの
で、ぜひ我が子を...というのが多いです。お金を受け取ったりと言うのも正
直はありますが、正直、若い母親も多いので、男としては他の展開が多いです
ね。その流れで現在、セフレのような関係になっている母親も数名おります。
もちろん、こちらから要求はしていないのですが、「据膳食わぬは...」とい
うのもありますし、欲に負けてしまう事もありますので、自慢ではありません
が、セックス相手に困ったことはありません。高校生の練習生との関係もかな
りあります。
また、講師もしていますので、小学生や中学生との接触も多いです。月謝を頂
いて限られた時間で練習するのですが、うまくステップなどを習得できないコ
も多いので時間外の個人指導もよくしています。
最近あった話なんですが、とても練習熱心で、時間外でも練習を一生懸命にや
っているコが1人います。とても明るく元気なコです。一生懸命なコにはこち
らも指導に熱が入ります。
先週の日曜日は非番だったのですが、そのコから「先生の自宅で練習したい」
と電話がありました。断る事もできませんでしたので、彼女を自宅に招く事に
なりました。本来、プライベートのレッスンというのは他の練習生の事もあり
ますので受ける事はあまりないのですが、そのコは私のお気に入りでもありま
したの、快く受けました。
中学2年生なのですが、彼女はとてもスタイルが良いコです。ここだけの話で
すが、芸能関係のこともありますので、練習生のルックスレベルは高いです。
その日は彼女の苦手なタップの練習でした。彼女は他にもストリートやジャズ
系の習っておりまして、そちらは得意分野なのですが、タップは苦手分野で
す。それは私も把握しておりましたので、「何とか上達してもらいたい!」と
いう気持ちでレッスンを引き受ける事にしました。
2時間ほどレッスンをして、一緒に昼食をとる事にしました。彼女のリクエス
トで宅配ピザを頼みました。「おいしい!」と喜ぶ顔がとても可愛かったで
す。
食事が済み、2人でテレビを見ながら休憩していた時に、ふと目が合ってしま
いました。
「先生カッコいいよね、モテるでしょ?」といきなり言われました。
「そんな事ないよ」と切り替えしましたが、彼女はぐっと私の方に近寄り、見
上げるような表情でこう言いました。
「あたしね、先生のこと好きだよ」と...
一瞬戸惑いました。中学生なのに色っぽいので心臓がドキッとしてしまいまし
た。
「いやぁ、そうなのか、ありがとう。嬉しいよ」焦りながらそう返しましが、
彼女は私をしたからじっと見つめていました。
「先生はあたしのこと好き?」とさらに突っ込んでくるので、
「もちろんだよ、可愛いしね」目線に困りながらいっったのを覚えています。
「あたし、知っているよ、先生の噂...」
「先生ってさぁ、上級のコとエッチな事したよね?」
かなり焦りました。
「えっ!?誰に聞いたの?」
「あっ、認めたぁ、やっぱりしたんだ」
何も言えなくなってしまいました。
「美香ちゃんだよ、先生の事話してたよ」
「なんて聞いたの?」
「先生にエッチなことされたぁって言ってたよ」
「........」
「先生ってエッチなんだぁ...」
「そりゃ、先生だって男だしな...」
弁解しながら、そんなやり取りをしていた時でした。
「黙ってるから...」
なんと、彼女は私に抱き付いてきました。
「おい!?どうしたんだ!?」
「先生、美香ちゃんとばっかりずるいよぉ!」
その美香というコは、私のセフレになっている母親の娘です。セックスしなが
ら「娘を宜しくお願いします」と言われ、色々な展開の流れでセックスに至り
ました。私の理性を壊してくれたコです。そのコとのセックスがきっかけで、
若いカラダに夢中になってしまい、他の練習生を自宅に呼んではセックスする
ようになってしまったのです。個人レッスンという名目であったために、口外
するコはいませんでしたが、やはり手を出しすぎてしまったので、彼女に話が
伝わってしまったのかもしれません。
しかし、彼女は特別な感じがありましたので、それはまずい...と思っていた
のですが、ついに理性を抑えられなくなり、抱き付いて唇を奪ってしまいまし
た。積極的に舌を絡めてきたのには驚きました。
ここからは本音で話しますが、中学生のカラダは1度抱いてしまうと病みつき
です。自宅にいても、その事を思い出すと勃起してしまいます。そして、いた
たまれなくなり、電話で練習生を呼び出す...というようになってしまいま
す。私は経験がないコには手を出しません。彼女は既に経験がありました。
「知らないぞ」
私は彼女を抱えて寝室に向かいました。
「あっ」
私はそのコをベッドに座らせると、一気にタンクトップを脱がせ、スポーツブ
ラも剥ぎ取りました。そして、膨らみかけた乳房にむさぼりつきました。
「よし、先生のたくましいところを見せてあげるよ」
そう言って体中を愛撫しました。ピクピク反応する様子がもの凄い興奮を掻き
立てました。
「ほら、見て」
私は大きく勃起したモノをその子の前に突き出しました。私の愛撫で既にぐっ
たり気味でしたが、焦点の合わないような目で私の大きくなったものを見つめ
ていました。
「よし、いいぞ...」
私は仰向けになっている彼女のパンツに手を掛け、ゆっくりと細い両足から抜
き取りました。既に見慣れてはいましたが、彼女のむき出しになった割れ目に
目をやった時は生唾を飲みました。
「今日の事は誰にも言うんじゃないよ」
私は彼女の割れ目に飛びつきました。少し酸っぱい匂いだったのが今でも覚え
ています。
「美香ちゃんには言わないよ」
程よくほぐれたので、割れ目に勃起したモノを押し当てました。
「あっ、先生...ゴムは...」
「美香はそのままでいいっていったぞ」
彼女は美香というコと私がセックスした事に嫉妬しているのは明白です。
私は彼女の意志を確認もせず、一気に挿入しました。
「ううっ...」
彼女はそんな声をあげました。
「ほぉ...凄い狭いな...」
言葉では表せない感触でした。
「中学生なのに、もうセックスしちゃったんだね」
「先生で2人目だよぉ...」
「はは、先生は2人目かぁ...」
「悪いコだなぁ...」
・・・思いっきり腰を打ち付けてあげました。手加減なしです。叫ぶように声
を上げる彼女...。
「先生は1人目のコとは違うでしょ!」
「大人のセックスはこうなんだからね!」
激しく攻撃に後ずさりしようとする彼女の腰を両手でぐっと押さえてさらに付
き捲ってあげました。こちらも限界でした。
「よし!いくぞ!」
「先生!やだ!中はやだ!」
「もう遅い!」
「やだ!嫌ぁ!」
「じっとしてろ!」
彼女の抵抗は何てことはありません。そのまま彼女の中に何億と言う精子をぶ
ちまけました。
射精しても勃起が治まりません。ぐったりした彼女を今度はうつ伏せにして、
成功を続けました。1階出してしまえば跡は一緒。2回目も彼女の体内に精子
を放出しました。少し乱暴にしてしまったので彼女は泣いていました。
「また、先生の所に来る気はありますか?」
下を向いて何も言わない彼女。
「ダンス上手になりたいんでしょ?」
彼女は私の顔を見上げました。
「先生に任せれば絶対に上手になるよ。またがんばろう」
そういうと彼女は笑顔になりました。
今週の日曜日も彼女が自宅に来る事になってます。ダンスのレッスンと、やは
りセックスのレッスンになると思います。彼女にはダンスセンスは素晴らしい
ものがあります。その時の事はダンスの個人レッスンを彼女にだけ特別にす
る...という事で口外させないように約束させました。